フランスTGVが ‘inOui’にブランドネーム変更? / TGV will become ’inOui’ ?

以前にもご案内しましたように、来月2日のTGV用の高速新線開通によりパリとボルドー間は2時間少々となるなど、フランス北部と南西部との間の移動が一気に便利になりますが、SNCF(フランス国鉄)によると、これを皮切りに現在のTGVは新しいブランドネームinOuiへのブランドネーム変更をスタートするとのことです。

to inoui photo: SNCF 

TGVはもともと高速列車を意味するTrain à Grande Vitesseの略で、1981年の運転開始以来、フランスそしてヨーロッパを代表する列車としてネットワークを拡大してきました。現在ではこのTGVの名前はフランス版の新幹線として完全に定着している感もあり、わざわざその名前を変えることについてあまりピンとこない気もしますが、SNCFとしては、今後の民営化や運行自由化を見据えて、新たなブランド戦略が必要など考えたのでしょう。

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inOuiはもちろんフランス語のOuiにかけたもので、今後SNCFは現在の通常のフルサービスのTGVをこのinOuiとして運行し、LCC的なポジションのOuigoと合わせて、2本立ての運行体制を進めていくとのことです。inOuiはそのまま発音すると「イニュイ」となりますのでちょっと響きとしては微妙な気もしますが、今後どのようにこのinOuiとOuigoでSNCFがブランドイメージを高めていくか注目していきたいところです。(状況によってはTGVの名前も残るかもしれません)

ouigo sncf photo: SNCF 

ネーミングはいずれにしても、フランスの国内移動はこのTGV or inOuiがぜひおすすめです。inOuiの詳細については下のSNCFのyoutubeの映像もご参照下さい。

今年のスイス旅行にはユーレイルセレクトパスもおすすめです!/Eurail Selectpass in Swiss

さて今週から6月に入りました。夏の旅行シーズンも間近となって、特に今月から来月あたりはスイス旅行がピークになる時期ですが、前にもご案内しましたように、今シーズンのスイスの鉄道周遊には、従来からのスイストラベルパスに加えて、スイスを含むユーレイルセレクトパスがぐっと便利でお得になりました。

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便利になったのは何といっても、今年からユーレイルのパス(ユーレイルグローバルパスとスイスをカバーするセレクトパス)で人気観光地のツェルマットや名物列車の氷河特急のルートをカバーするようになったことです。これで通常の列車利用の範囲であればスイス内ほぼ全域をカバーするようになりました。

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その一方で実はユーレイルセレクトパス(スイス+フランスやドイツ、イタリアなどの2か国)はかなり料金設定が安めになっていて、スイスのみで利用する場合でもなかなかリーズナブルなのです。下のように、今月の当社での販売料金を比べると、スイストラベルパスは1等連続3日が¥43300、連続4日で¥51800、またフレックス3日が¥49800、フレックス4日が¥59500となっています。一方セレクトパス2か国は1等フレキシー4日で通常大人¥43200、セーバー(2人以上同行)¥36800と、2か国カバーしているにも関わらずこちらの方が安くなるのです。(もちろん2か国のパスでスイスのみを旅行することは問題ありません) 2等の場合ややその差は縮まりますが、それでもセレクトパス2か国の方が同じ日数で比較すると安くなっています。またスイスの旅行は2人以上で行く場合が多いので、セーバー料金の設定がユーレイルにはあってスイストラベルパスにはない点も大きいでしょう。

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もちろんスイストラベルパスの場合は通常の列車だけでなく、一般の路線バス(ポストバス)やレマン湖など多くの湖の湖船、またチューリッヒなどの主要都市の市内交通機関もカバーしています。またほとんどの登山列車が50%割引となり、また各地の美術館や博物館にも有効で、さらにファミリーカードで親と同行する子供は無料となるなど、多くのアドバンテージがあります。ユーレイルの場合は、人気観光地のグリンデルワルドはカバーしておらず(インターラーケンまで有効。その先は割引対象)、湖船は多くの湖では割引(50%)のみで、また登山列車の割引は一部の路線に限られるなど、スイストラベルパスと比べるとやや利用範囲は狭くなります。

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ですのでスイスの各地をいろいろな交通機関を利用して「ガッツリ」周遊するというタイプの旅行であれば、やはりおすすめは今まで通りスイストラベルパス(フレックス)になります。一方でスイスの主要観光地を何日かで数か所ザックリ回る、という感じの旅行であれば、よりリーズナブル(特に1等)なセレクトパスの利用がおすすめです。

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なおセレクトパス(スイストラベルパスフレックスも同様)で、登山列車の割引なども利用したいという場合は合わせて、スイスハーフフェアカードをお求めになるのがおすすめです。これでパスと関係なくスイス内の交通機関が原則半額となります。それぞれの料金は当社の「パス料金表」もぜひご参照ください。

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ぜひ今年のスイスの鉄道旅行はピッタリのパスを選んでエンジョイしてください!

フランス 高速新線開通でパリとフランス西部がぐっと便利に!/TGV L’Océane

さて先週も書きましたようにあと1か月少々後の7/2よりフランスでパリとボルドー方面などを結ぶ合計500キロ近い高速新線が開通し、パリとフランス西部や南西部との間のTGV移動がぐっと便利になります。
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image : sncf.com

まずパリとボルドーなどフランス南西部を結ぶ南アトランティック線はトゥールとボルドー間のおよそ300キロが一気に開通します。ボルドーはこのあたりのアキテーヌ地方の中心都市で、ワインでも有名ですが、これによってパリとボルドー間は現在より一気に1時間以上短縮されて約2時間で結ばれます。現在は3時間から3時間半ほどですので、かなりのインパクトと言えるでしょう。またこの間の新線上には途中ポアティエとアングレームにも駅が作られ、パリとポアティエとは30分程度早くなって1時間20分程度で、アングレームとは2時間弱で結ばれます。ポアティエから分岐するラロシェルもぐっと便利になります。さらに本数的にもパリ/ボルドー間で大体30分おきの運行になるなど、フランスでは珍しいくらい頻繁に運行される区間となります。

new-tgv image : sncf.com

またさらにこの区間のTGVはボルドーの先のトゥールーズやルルド、バイヨンヌにも運行しますので、これらの街へのアクセスもぐっと改善されます。スペインにも近い大都市のトゥールーズの場合も1時間以上短縮され4時間20分程度でパリから到着するようになり、普通の出張などでも利用できる便利さになります。土曜に観光客の多いルルドやバイヨンヌさらにスペイン方面へのアクセスも便利になります。

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パリとレンヌなどを結ぶブルターニュ線もおよそ180キロが新しく開通します。レンヌはモンサンミッシェルの玄関駅として利用客が多いですが、この区間も一気に30分以上短縮され、約1時間半で結ばれることになります。もちろんこのルートでも、レンヌの先にあるカンペールや、ブルターニュ半島の先にあるブレストなどの街もこの新線開通の恩恵を受け、ブレストの場合は現在より1時間近く早くなり所要時間が3時間半ほどとなります。

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なおこのルートのパリの玄関駅は中心部から南西に位置するモンパルナス駅です。駅を中心に高層ビルとして再開発されパリにしては珍しいとなった近代的な駅になります。7月からこの駅もさらににぎやかになりそうです。

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これからの夏の旅行シーズンに、新線開通で一気に便利になるフランスの西部や南西部へぜひ足を延ばしてみてください。

フランス 7/2よりボルドー方面とレンヌ方面のTGV が新線開通でスピードアップ!/ TGV Atlantique & Bretagne

さて5月も後半に入りましたが、あと1か月少々の7月2日から、フランスではボルドー方面とレンヌ方面への新しい高速新線が開業し、このエリアのTGVネットワークが大きく変わります。

tgv 2017atlantique (image sncf.com)

7/2から新しく開業するのは上の地図の赤い点線になっている区間で、トゥール⇔ボルドー間(LGV南アトランティック線)と、ルマン⇔レンヌ間(LGVブルターニュ線)になります。距離的にはトゥール/ボルドー間は302キロ、ルマン/レンヌ間は183キロに及び、一気にパリとフランス西部や南西部との間のTGVがスピードアップされます。ザックリ言いますと、この新線開業により現在3時間から3時間半程度かかっているパリとボルドー間は、1時間以上早い最短2時間4分で結ばれます。またパリ/レンヌ間も現在より30分以上短縮されて最短1時間25分となります

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もちろんTGVはネットワークとして運行しますので、このボルドーやレンヌだけでなく、今回の新線のルート上のポアティエやアングレーム、ラヴァル、またその先のトゥールーズやルルド、バイヨン、そしてナント、カンペール、ブレストなど多くの街と、パリやフランス北部とのTGV移動がぐっと便利になります。

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また画像にあるような新型車両TGV Océaneも本格的な運用が開始され、車内設備などもぐっとグレードアップされ、より快適な移動時間がエンジョイできるようになります。
詳細は下のフランス国鉄(SNCF)のプロモーションビデオ(youtube)も見ていただくとわかりやすいと思います。(フランス語です)

このTGV新線開業についてはまた次回もご案内したいと思います。

人気のスイスゴールデンパスライン、今月よりチョコレートトレインも運転 / Goldenpass line & Chocolate train

スイスには多くのパノラマルートがありますが、中でもチューリッヒやジュネーブなどから比較的簡単にアクセスでき、かつ本格的なアルプスの風景が楽しめるのがこのゴールデンパスラインです。ゴールデンパスラインはレマン湖沿いのモントルーと観光都市ルツェルンとの間を結び、また途中にユングフラウの玄関口のインターラーケンなど多くのメジャーな観光スポットがあることもその人気を高めているといえるでしょう。

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このゴールデンパスラインは東側のルツェルン/インターラーケンと、西側のインターラーケン/モントルーで分かれていて、それぞれ趣きの違った風景が楽しめます。東側のルツェルン/インターラーケン間は所要時間は2時間ほどで、途中のザルネン湖の美しい青い湖水や、急勾配をラックレールを使って登っていく迫力のブリューニック峠越え、またブリエンツ湖越しのユングフラウの眺望などが楽しめます。

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またインターラーケン/モントルー間は途中のツバイジンメンで乗り換えて大体2時間半くらいの行程となりますが、そのツバイジンメン/モントルー間は、モダンな全席パノラマシートのゴールデンパスパノラマと、オリエントエキスプレス調のレトロ車両のゴールデンパスクラシックが運行され、このゴールデンパスラインでも一番の人気区間と言えるでしょう。またゴールデンパスパノラマの1等の最前列シートのVIP席はクルマのフロントシートのように遮るものなく車窓風景が楽しめます。

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そしてそのゴールデンパスラインの名物列車「チョコレートトレイン」も今月5月より今年の運転を開始しました。このチョコレートトレインは列車を利用した1日パッケージツアーで、朝にモントルーをクラシック車両でスタートし、途中のグリュイエールでお城の観光などをした後、バスでブロのチョコレートファクトリーを見学し、また夕方にモントルーに列車で戻ってくるという内容で観光にもグルメにも人気の「列車」となっています。なおこのチョコレートトレインの運転日は、今月と来月までは毎週月~木、ハイシーズンの7月と8月は毎日、そして9月~10月は月/水/木となります。利用の際にはすべて予約制となっていて、もちろんスイストラベルパスやユーレイルパスなどスイスで有効なレイルパスを利用の場合には割引料金の設定もあります。

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今シーズンもこのゴールデンパスラインはスイスの定番のパノラマルートとしてぜひおすすめです! 詳細情報などはこちらの当社HPもご覧ください。

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ノルウェーナットシェル 5/1よりハイシーズンの利用スタート! Norway in Nutshell Summer

もうすぐ連休で、すっかり日も長くなってきましたが、この時期からぐっと旅行先としてポピュラーになるのが北欧です。日がずっと沈まなくなるこの北欧エリアで、特に観光客に人気なのはノルウェーのフィヨルド観光といえるでしょう。その周遊ルート(周遊チケット)のノルウェーナットシェルは5/1より夏のハイシーズンがスタートとなります。

fjordtoursimage: fjordtours

このノルウェーナットシェルは、列車移動と山岳鉄道(フロム鉄道)、フィヨルド観光船、バスなどがセットになった周遊ルート(チケット)で、これでノルウェーのフィヨルド観光が一通り楽しむことができます。上の画像でお分かりになると思いますが、オスロやベルゲンから、フロム、グドバンゲンなどを周遊するルートになっています。このルートはもちろん通年利用可能なのですが、ハイシーズンとなる5月からは、こうしたクルーズ船、フロム鉄道、列車区間もそれぞれ増便され、周遊がぐっと便利になるのです。

簡単にこの周遊ルートを紹介しますと、例えばオスロ⇒ベルゲン場合は、まずベルゲン特急とも呼ばれるノルウェーの高速列車で、ノルウェー国鉄最高地点(1222M)を越えてミルダールへ移動し、ここで山岳鉄道のフロム鉄道に乗り換えます。

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ここからフロムへは約1時間ほどで、その道中は断崖から流れ落ちる滝など絶景の連続です。途中景観スポットで撮影のための停車タイムもあります。

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そしてフロムからは桟橋で待つフィヨルド観光船に乗ってフィヨルドクルーズとなります。船のデッキからは深く刻まれた入江と見上げる山々のコントラストも印象的です。

CRUISE

そしてグドバンゲンに着くと次は峠越えのバスで急勾配を登ってボスへ向かいます。そしてボスからは再び列車に乗ってほどなく港町ベルゲンに到着となります。

BUS

なお昨年より従来からの通常の観光船(クラシック)に加えて新型船(プレミアム)が就航し、便によって選べるようになっています。新型船はよりスタイリッシュでスピードも速く快適ですし、一方従来船もなかなか船旅的な味があってどちらも魅力的です。

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周遊ルート的としてはこうしたオスロ/ベルゲンでの利用の他、より便利なベルゲンからの往復(周遊)も人気です。また1日での観光も可能ですが、フロムなどで宿泊すると、こうしたフィヨルドの魅力をよりゆっくり楽しめると思います。またノルウェーで有効なパスをお持ちの方には割引料金もありますので、北欧の列車旅行と合わせての周遊もおすすめです。これから夏の時期にぜひ北欧ノルウェーの旅行を楽しんでほしいと思います。ノルウェーナットシェルの詳細については当社HPも参照下さい

スイス ベルニナ特急 今年は5/13から夏の本格運行開始 / Swiss Bernina Express in Summer

スイスの人気パノラマ列車で、氷河特急と合わせての有名なのがこのベルニナ特急です。チューリッヒもに近いクールや、山岳リゾート地のサンモリッツやダボスと、イタリア国境のティラノ間を結び、最高標高の2054mのベルニナ峠や湖水などの美しい風景を満喫できる列車なのです。

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このベルニナ特急は氷河特急と同じく、今シーズンは5/13からサマースケジュールの本格運行がスタートとなります。サンモリッツ/ティラノ間の1日2便ずつと、クール/ティラノ間の1便が5/13より運行をスタートし、そして5/25からはダボス/ティラノ間の1便も加わって、合計1日各4便の運転となります。この内で人気なのはサンモリッツからの往復ですが、サンモリッツとティラノの間は片道2時間とほどほどの乗車時間で、気楽に利用できるのが人気のポイントかもしれません。またクールとの場合は乗車時間が4時間ほどで、チューリッヒ方面から利用する場合にはこの便を利用するのが便利です。

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またティラノでは、観光用の路線バスのベルニナバスがに接続し、保養地としても知られる湖畔リゾート地のルガーノとの間を結んでいて、さらに変化に富んだ風景を楽しむことができます。またティラノとミラノ間はイタリア側の列車が運行していますので、スイスとイタリア方面との移動にもこのベルニナ特急はお使いになれます。

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なおこのベルニナ特急も、氷河特急と同様に1等2等とも全席がパノラマ車両で、また予約制となっています。ですのでご利用の際にはレイルパスや乗車券にプラスして座席予約が必要となります。便や日にちによっては人気が集中する場合もありますので、ご利用が決まっている場合には早目の予約が安全でしょう。(予約開始は乗車日の3か月前から!)

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なおティラノは町としてはイタリアに入りますが、ティラノ自体が国境駅扱いとなるため、このベルニナ特急はスイスで有効なパスがあれば利用OKです。もちろんスイストラベルパスだけでなく、セレクトパスなどスイスで有効なユーレイル関連のパスでもカバーします。ベルニナバスも同様にイタリア内も走りますが、スイスのみのパスで利用できます。

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今シーズンもこのベルニナ特急は夏のスイス旅行にお勧めの列車です。
詳細はこちらの当社HPでもご覧ください!

スイスの定番人気 ユングフラウ鉄道 今シーズンは新型車両投入でスピードと快適さがアップ/ Swiss Jungfrau railways 

スイスで「鉄板」の人気登山鉄道と言えば、やはりこのユングフラウ鉄道でしょう。ふもとのインターラーケンやグリンデルワルトと3400メートルを越える世界最高標高駅のユングフラウヨッホなどを結び、見どころ満載の登山鉄道ですが、このユングフラウ鉄道もまもなくサマーシーズンの運行がスタートとなります。

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さて今シーズンのユングフラウ鉄道のトピックは新型車両の投入です。この真っ赤なカラーリングが印象的な新型車両は昨年夏に導入がスタートし、今シーズンはクライネシャイデックとユングフラウヨッホ間はほぼこの新型車両によって運行されます。これによりまず今まで片道50分ほどだった所要時間が、35分に大幅にスピードアップされぐっと便利になっています。(なおこれに伴い上り電車のトンネル内の停車駅はアイスメーア駅のみとなり、アイガーヴァンド駅は通過となっています) また同時に、客席スペースも広くなり、居住性や快適さもアップしていますし、窓も大きくなって景色も見やすくなるなど、この区間の移動がさらに魅力的になりました。なお利用客の集中するこの区間については事前の席予約も可能となっています。

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また、このユングフラウ鉄道で利用できるパスについては、今シーズンも昨年と同様に、ユングフラウVIPパスとユングフラウトラベルパスの2本立てとなります。ユングフラウヨッホまでそのままカバーするのがユングフラウVIPパス(3日)でグリンデルワルドやインターラーケンなどに2~3日滞在してユングフラウエリアを一回りするのにベストなパスといえるでしょう。また、よりワイドなエリアをカバーするのがユングフラウトラベルパスで、このパスは最短3日から最長6日まで利用日数を選ぶことができますので、長めに滞在などにもおすすめのパスです。このパスの場合、ユングフラウヨッホへの路線についてはそのままカバーしてはいませんが、割引料金で追加することが可能です。またスイスハーフフェアカードやスイストラベルパスを持っている場合には割引もあります。なおいずれのパスも今年の利用期間は5/6から10/22までとなります

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なお今シーズンは、通年運行のユングフラウヨッホへのメインルートやミューレン方面への路線に加え、来週末の4/14よりインターラーケン/ハーダークルム間が運行を開始し、その後5/6よりグリンデルワルド/フィルスト間、5/20よりウェンゲン/メンリッヘン間、5/25よりグリンデルワルド/メンリッヘン間、そして5/27よりヴィルダースヴィル/シーニゲプラッテ間が運行再開となり、サマーシーズンの全線運行となる予定です。

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今年もこれからサマーシーズンのスイス旅行には、ぜひこのユングフラウ鉄道を利用して、スイスアルプスの山々の美しい風景を楽しんで欲しいと思います。詳細情報はこちらの当社HPもご覧ください。