まもなくシーズン!今年もスイスユングフラウ鉄道のお勧めはVIPパス!!/ Jungfrau Vippass 2019

東京も少しずつ暖かくなってきて、もう春もすぐそこという感じですが、同時に今年のスイスの観光シーズンも近づいてきました。スイスのパノラマ列車の一番人気が氷河特急なら、登山鉄道の一番人気はやはりこのユングフラウ鉄道でしょう。

2JB

今年は10連休ということもあって、ゴールデンウィークにスイス旅行をされる方も例年になく多いですが、この時期からのユングフラウ観光にお勧めなのが、ちょうど4/13から利用期間がスタートとなるユングフラウVIPパスです。このユングフラウVIPパスはユングフラウヨッホも含めてユングフラウエリアで3日分利用できるパスで、その利用エリアや有効期間(3日)そして割安に設定された料金の点で、ちょうど日本からの旅行客にぴったりのパスと言えます。

wab jung

利用エリア的には、メインとなるユングフラウヨッホへのルートはもちろん(但しこの間の往復は1回のみ利用可)、インターラーケンから上のユングフラウエリアの登山鉄道や山岳交通機関をほどよくカバーしています。ハイキングなどにも人気のメンリッヘンやフィルストなども含め、このエリアに数日滞在して観光するのにちょうどいいカバー範囲と言えます。また有効期間は3日のみの設定ですが、大体日本からの観光の方はこのエリアでインターラーケンかグリンデルワルドあたりに2泊位して観光しますので、ちょうど3日あると宿泊の前後にも利用できてジャストフィットという感じです。

vip map

そして料金的には、このパスは現時点の当社料金で¥25500となっていますが、これは通常のインターラーケンからの単純往復の料金がが5月末までのミッドシーズンで¥26500、6月からのハイシーズンで¥28500よりも安く、かなりのバーゲン料金なのです。単純なユングフラウヨッホ往復の1日観光にもお勧めできる商品なのです。

jungfare

ただこのVIPパスにはスイスハーフフェアカードやスイストラベルパスなどのレイルパス利用者への割引は特にありません。ですので、特に割引率の高い(50%オフ)のハーフフェアカードを利用の場合には半額となる通常の往復乗車券を利用してもいいでしょう。なお通常の乗車券は少し案内しましたように、6月~8月はハイシーズンの高めの料金が適用となりますので、利用時期も合わせて考えてもいいかもしれません。

Jungfraujoch

また長めの滞在で利用日数が4日以上などの場合は、最大8日までの設定があり、カバー範囲も比較的広いユングフラウトラベルパスの利用もおすすめです。このユングフラウトラベルパスにはハーフフェアカードなどの割引もありますのでそれも利点と言えるでしょう。(ただユングフラウヨッホへの往復区間は追加料金が必要となります) 一応下がユングフラウトラベルパスのカバー範囲になります。

S

なお今シーズンのユングフラウVIPパス(ユングフラウトラベルパスも同じ)の利用期間は4/13から10/21までとなります。ぜひ今年もVIPパスなどを利用して、おトクにユングフラウの美しい風景と自然を満喫して欲しいと思います。詳細情報は当社のHPまたはウェブショップよりご覧ください。

ヨーロッパの各種列車手配やレイルパスなどのお求めは、専門旅行会社のユーリンクまで

各種ユーレイルパス、春の10%割引キャンペーンがスタート!4/9の発券分まで!! / Eurailpasses

3月に入って少しずつ暖かくなってきましたが、今週からまた新しく各種ユーレイルパスの春のキャンペーンがスタートとなりました。今回のキャンペーンは来月9日までの1ケ月の間の購入分について、ユーレイルグローバルパスと多くの国別パスが一律で10%割引料金でお求めになれるというものです。
eurail new
このキャンペーンではグローバルパス全てと、北欧を除くほとんどの各国の国別のパスの全てが対象となります。ですので、グローバルパスやフランス、イタリア、オーストリアなどほとんどの人気国のパスは割引になると思っていいでしょう。一応対象外となるのはスカンジナビアパス、スウェーデンパス、ノルウェーパス、フィンランドパスのみですので、なかなか間口の広いキャンペーンと言えます。

ZRH AP

また各パスにはユースやシニアの割引料金の設定がありますが、そうした割引料金についてもこのキャンペーンの対象となります。ダブルで安くなりますので、なかなかのおトク感があると思います。具体的には、例えば売れ筋のグローバルパス連続大人15日ですと通常¥80600のところがキャンペーンで¥72600、フランスパスの2等3日¥20200が¥18200など、より魅力的な料金となります。

EC DRS

ただ例によってキャンペーン料金のため、購入後は変更やキャンセル、払戻しなどは一切できません。その点は注意が必要です。いずれにしても確実に旅行をすることが決まってからお求めになった方がいいでしょう。

ZAG

なお今回の割引キャンペーンについては、特に購入後の利用期間の制限はありませんので、購入からおおよそ11か月後まで利用が可能です。既に確実にお決まりであればゴールデンウィークやさらには夏の旅行にもおすすめできます。

GOA

これからヨーロッパも春を迎え、旅行シーズンへと入ってきます。ぜひこれからの春休みやさらに連休時期のご旅行にこのおトクなキャンペーンをご下さい!

EURAILPASS COVER

ヨーロッパの各種列車手配やレイルパスなどのお求めは、専門旅行会社のユーリンクまで

今年のベル二ナ特急は1便がランドクアルトまで延長運転/ Bernina Express 2019 runs from Landquart

3月に入ってちょっと春めいてきましたが、スイスの人気パノラマ列車で、氷河特急と合わせての利用も多いのがこのベルニナ特急です。チューリッヒなどにも近いクールや、山岳リゾート地のサンモリッツと、イタリア国境にあるティラノ間を結び、最高標高の2054mのベルニナ峠やラーゴビアンコの湖水などの美しい風景を満喫できる列車なのです。

bernina loop

このベルニナ特急は氷河特急と同じく、今シーズンは5/11からサマースケジュールの本格運行がスタートとなりますが、今年のトピックは従来のダボス/ティラノ便が、チューリッヒに近いランドクアルトまで延長運転され、ランドクアルト/ダボス/ティラノ間の運転になることです。ランドクアルトへはチューリッヒから1時間ほどで、今までのクール接続に加え、チューリッヒから利用できる便がもう1本増えることになり、よりベル二ナ特急が利用しやすくなるのです。

bnina 19tt

もちろんこのランドクアルト/ダボス/ティラノ便とクール/ティラノ便に加え、サンモリッツ/ティラノ便が午前と午後に1便ずつありますので、ベル二ナ特急は今年も合計1日片道あたり各4便の運転となります。日本の旅行者に人気なのは片道2時間とほどほどの乗車時間のサンモリッツ/ティラノ便で、気楽に利用できるのが人気のポイントかもしれません。またクールとの場合は乗車時間が4時間ほどで、チューリッヒ方面から利用する場合にはこの便を利用するのが便利です。

bnina 19route image : RHB

なおティラノでは、観光用の路線バスのベルニナバスがに接続し、保養地としても知られる湖畔リゾート地のルガーノとの間を結んでいて、さらに変化に富んだ風景を楽しむことができます。またティラノからはミラノとの間にイタリア側の列車が運行していますので、ベルニナ特急を使ってスイスとイタリア方面との間を移動するのもお勧めです。

BEX_Bus image : RHB

ちなみにティラノは町としてはイタリアに入りますが、ティラノ駅自体がスイスとイタリアの国境駅扱いとなるため、ベルニナ特急はスイスで有効なパス+座席予約で利用可能です。ベルニナバスも同様にイタリア内も走りますが、スイスのみのパスで利用できます。

TIRANO

なおベルニナ特急も、氷河特急と同様に1等2等とも全席がパノラマ車両で、また全席予約制となっています。便や日にちによっては人気が集中する場合もありますので、ご利用が決まっている場合には早目に予約されると安心です。(予約開始は乗車日の3か月前から!) 詳細はこちらの当社HPをご覧ください!

mirror

今シーズンもぜひ夏のスイス旅行に、より便利になるベルニナ特急をご利用ください!!。

ヨーロッパの各種列車手配やレイルパスなどのお求めは、専門旅行会社のユーリンクまで

今シーズンの氷河特急は5/11より夏の4便体制に!/Glacier Express summer schedule

さてそろそろちょっとずつ暖かくなってきて、スイスの観光シーズンも近づいてきていますが、今週は前回のツェルマットピークパスに続いて、そのツェルマットから発着するスイス氷河特急の情報です。
(当社HPはこちら)

csm_ZF7E5124_6260dd8f7e[1]
image:glacierexpress.ch

この氷河特急はツェルマットと高級リゾート地のサンモリッツの間を、車窓風景などを楽しむためにゆっくり8時間ほどかけて運行する、スイスを代表する人気パノラマ列車です。現在のウィンターシーズンは各1本ずつの運行ですが、これがまず4/19から増便され片道2便体制になります。そしてさらに5/11からはサマーシーズンの運行に入り、片道4便の運行体制となります。下に現地HPよりそのスケジュールを貼りましたのでご参照下さい。

gexp22019fp

ツェルマットとサンモリッツ間をフルに運行するのは1日2便で変わらないのですが、ツェルマット⇔クール間と、サンモリッツ⇔ブリーグ間で部分運行する便が1便ずつが追加となり4便となります。昨年からこうした運行体制となりましたが、短めの区間のみ乗車する方もかなりいらっしゃいますので、より利用しやすくなったように思います。ちなみにブリーグ⇔ツェルマット間やクール⇔サンモリッツ間といった短区間のみでも利用は可能です。
route gexp image:glacierexpress.ch

また今シーズンも昨年と同様、利用日によって座席予約料金が3段階に分かれます。現在のローシーズン料金は3/29乗車分までで、3/30から5/29まではミッドシーズン料金、そして5/30からはハイシーズン料金(9/15まで)となり、座席予約料が高めになります。トップシーズンに人気が集中しすぎるのを緩和するためですが、利用の際には気を留めた方がいいかもしれません。

Glacier Visp

なお今シーズンはいよいよ来週から話題のエクセレンスクラスがサービスを開始します。従来の1等や2等とは一線を画す客席やサービス内容で、プレミアムなスイス旅行を楽しみたい方にはぜひお勧めのクラスです。料金もそれなりに「プレミアム」となり、1等パスの他に5万以上のプラス料金が必要となりますが、それに見合った内容ともいえます。ちなみにシート配置はエクセレンスが通路を挟んで1+1の2列配置、1等が1+2の3列、2等は2+2の4列となっています。1等や2等でオプションとなる食事はエクセレンスではもちろん料金に含まれています。

glxseat

なお2017年から氷河特急は、スイストラベルパス(フレックス)と同様に、ユーレイルグローバルパスでも全区間がカバーされ、座席予約料の追加のみで利用できるようになっています。何気に1等3日フレキシーの場合グローバルパスは¥39600で、スイストラベルパスフレックスの¥51600より安めになっていますので、スイスだけの旅行でもグローバルパスの利用価値はあります。
eurail new
この氷河特急は座席は全て予約制で、予約は乗車日の3か月前頃にオープンとなります。夏の時期はもちろん早めの予約がお勧めですが、便や予約のタイミングによっては直前でもお取りできることはあります。どうぞ当社あてに予約の依頼などお待ちしております。ぜひ今シーズンもこうした魅力満点の氷河特急をご利用ください。

氷河ランチ

ヨーロッパの各種列車手配やレイルパスなどのお求めは、専門旅行会社のユーリンクまで

2019年もツェルマットピークパスは利用時期によって3段階の料金/ Zermatt peakpass 3fare levels

2月中旬で寒い日が続きますが、そろそろ日も長くなり、春の足音も聞こえるようにもなってきました。スイスの観光シーズンも近づいてきていますが、そのスイスアルプスの代表的な名峰マッターホルンの観光にマストアイテムのツェルマットピークパスは、今年も利用時期に応じた3段階の料金となります。

matterhorn

ツェルマットピークパスはマッターホルン観光のベースとなるツェルマットを中心に、登山鉄道やロープウェイなどの山岳交通機関などが乗り放題となるパスになります。このツェルマットエリアには、マッターホルンの展望台として有名なゴルナーグラートへのゴルナーグラート鉄道、スイス内の駅最高標高となるクラインマッターホルン(マッターホルングレーシャーパラダイス)へのゴンドラ、また気軽に美しい展望楽しめるスネガやブラウヘルドへの登山鉄道やロープウェイなどさまざまな乗り物が運行されていますが、このツェルマットピークパスでほぼその全てを利用することが可能です。町中を走る路線バス(グリーンバス/レッドバス)も利用できますのでまさにツェルマット滞在には欠かせない1枚と言えるでしょう。

zermatt map image:Gornergrat bahn

そしてこのツェルマットピークパスは今シーズンも利用時期に応じた3段階の料金となります。11月から4月までのローシーズン利用料金、5~6月と9月~10月のミッドシーズン利用料金、そして7~8月のハイシーズン利用料金の3レベルとなります。(ゴルナーグラート鉄道やマッターホルングレッシャーパラダイスなどの区間料金も同様に3段階となっています)ですので、一番混む7~8月をはずして、6月や9月あたりでの利用もねらい目となるでしょう。

matter

ただハイシーズン時期に入る前はまだ一部区間で運休が残ります。スネッガやブラウヘルド方面が運行を開始するのは5/30からの予定ですし、シュバルツツゼー経由のルートやフーリとリッフェルベルクを結ぶリッフェルベルクエキスプレスは6月下旬からの運行開始となります。ですのでミッドシーズンやローシーズンでの利用の際には、各区間の運行状況についても確認が必要です。また今年は工事のためブラウヘルドから上のロートホルンまでの区間は通年で運休となりますのでご注意下さい。

sunegga

このツェルマットピークパスは2年前より最短1日から利用できるようになり、短いステイの方などにもぐっと使いやすくなりました。またもちろんスイストラベルパスやハーフフェアカードをお持ちの方には25%程度の割引もありますので、スイスの鉄道周遊と合わせてのお使いになるのもお勧めです。(スイストラベルパスフレックスの場合は日にちのカウントが必要になります)

gorner

これから迎えるスイスの観光シーズンに、ぜひこのツェルマットピークパスを利用して、マッターホルンの様々な風景やマウンテンアクティビティーを満喫して欲しいと思います。もちろん氷河特急とも合わせての利用もおおすすめです。ツェルマットピークパスの詳細は当社の こちらのページ または 当社ウェブショップ をご覧ください。

zmt

ヨーロッパの各種列車手配やレイルパスなどのお求めは、専門旅行会社のユーリンクまで

ユーレイルグローバルパスの「アップグレード」キャンペーンがスタート!/ Eurail Globalpass ‘up-grade’ campaign

今年からラインナップが大きく変わったユーレイルグローバルパスですが、早速そのキャンペーンが今週からスタートとなりました!今回は2等から1等への「アップグレード」キャンペーンになります。
eurail new
今回のキャンペーン内容は今月末までの購入分について、2等と同じ料金で1等パスがお求めになれるというものになります。ですので例えば下のように今月のグローバルパスの一番ベーシックな1等フレキシーの3日は通常料金¥39600ですが、これがキャンペーンを利用すると2等3日と同じ¥29700で利用できるのです。同様に15日であれば通常の¥80100のところが2等と同じ¥60100で、これはなかなかインパクトのあるキャンペーンといえるでしょう。

glofeb
またさらにこのキャンペーンは大人料金に限定されたものではなく、ユースやシニアにも同様に適用となります。もともと割引になっている料金がさらにキャンペーンでお得に使えるわけで、ちなみに一番短い3日ですと通常の1等ユースは¥30600ですが、これが2等と同じ¥23000で利用可能となります。

BUD

なかなかお得感満載のキャンペーンですが、キャンペーン料金ということもあってやはり制限される点もあります。まずはやはり一度購入すると変更や取消、払戻などが一切できないことです。ですので完全に旅行が確定し、日程も決まってからお求めになるのが安全でしょう。また通常のパスは購入してから11ヶ月程度が有効期限ですが、このキャンペーンパスの場合はオフシーズン限定ということで利用期限が5/15までとなります。夏のハイシーズンは使えませんのでご留意ください。

LEJ

こうした点にも気をつけながら、初春からのヨーロッパ周遊にぜひこのキャンペーンを利用してお得に旅行を楽しんで欲しいと思います。

thello

なお今月からはまたジャーマンレイルパスのキャンペーンもスタートしましたので、次回はそれをトピックにしたいと思います。

db-bahn

ヨーロッパの各種列車手配やレイルパスなどのお求めは、専門旅行会社のユーリンクまで

ユーレイルセレクトパスは2018年で販売終了⇒今後のおすすめはグローバルパスの3/5日! / Eurail selectpass withdrawn by 2018

ご案内していますように今年から各種ユーレイルパスのラインナップは大きく変わりましたが、その大きな変更点の1つは昨年までのユーレイルセレクトパスが販売終了となったことです。
eurail new
ユーレイルパスはヨーロッパ各国から数カ国を選択して利用するパスで、2か国/3か国/4か国から選択でき、長い間ヨーロッパの代表的なレイルパスの1つでしたが、残念ながら昨年末で販売終了となりました。バリエーションが多くなって複雑になりすぎた点が販売終了の理由の1つだったように思います。

FR MIL

では今までセレクトパスを利用していたような数カ国の鉄道旅行の場合、今年からはどのパスを利用したらいいのでしょうか? そうした旅行でのおすすめがユーレイルグローバルパスの日数の短かい3日と5日です。

PRG

グローバルパスはヨーロッパ全体31カ国をカバーするパスで、料金的にも少々高めのイメージでしたが、今年から新たに最短の3日(フレキシー)が新登場し、かなり値ごろ感のある料金となりました。2等であれば当社の今月料金で、大人¥30200(27歳までのユースは¥23300)という手頃さです。5日でも大人¥39000(ユース¥30100)に収まります。

NJ

実際昨年12月時点でのセレクトパスの2等5日料金は4か国(ハイ料金)で大人¥47800、ユースで¥39100、3か国で大人¥41900、ユースで¥34300ですので、セーバー料金がなくなったことを加味しても、全体的にはむしろ安くなったと言ってもいいでしょう。たとえ旅行する国が2~3か国であっても今年からのグローバルパスは十分お勧めできるパスなのです。

ZRH

ぜひ今年からの2か国以上のヨーロッパ鉄道旅行に際しては、このグローバルパスの3日または5日をお考え下さい。数カ国程度を利用するのにもぴったりなおすすめのパスです。

EURAILPASS COVER

ヨーロッパの各種列車手配やレイルパスなどのお求めは、専門旅行会社のユーリンクまで

ユーレイルグローバルパスの有効国にイギリスが仲間入り!/UK enter Eurail Globalpass countries

2019年に入りました。今年も当ブログではヨーロッパの列車情報などをご案内しますので、ぜひご覧頂ければと思います。
eurail new
さて昨年からお伝えしていますように今年からユーレイルパスにはさまざまな変更がありますが、その大きな1つがユーレイルグローバルパスでイギリス内もカバーするようになったことです。

LON KX

今までイギリスはユーレイル関連のパスではずっと対象外で、周遊するには別途ブリット関連のパスを購入する必要がありました。これが今年2019年よりグローバルパスでヨーロッパの大陸の国々と合わせて利用できるようになったわけで、なかなか画期的なことです。(ユーロスターももちろんカバーします)

LON SP ES

また以前にご案内したように、東欧方面のリトアニアやマケドニアもユーレイルに新加盟となりましたので、これによりグローバルパスで実に、イギリス/フランス/スペイン/ポルトガル/アイルランド/ベルギー/オランダ/ルクセンブルク/ドイツ/スイス/イタリア/オーストリア/デンマーク/スウェーデン/ノルウェー/フィンランド/リトアニア/ポーランド/チェコ/スロバキア/ハンガリー/スロベニア/クロアチア/セルビア/モンテネグロ/ルーマニア/ブルガリア/マケドニア/ボスニアヘルツェゴビナ/ギリシャ/トルコという30以上の国の列車が利用できることとなりました。これでほぼ全てのヨーロッパの国をカバーしていると言っていいでしょう。

MRS TGV INOUI

なおグローバルパスは今年から、最も日数が短く、最安のフレキシー3日料金ができ、たとえばイギリスとフランスの周遊など数カ国程度の短い旅行にもとても利用しやすくなりました。また一方1ケ月以上など長めの利用期間の料金も大きく値下げとなっていて長い日数の旅行にもアドバンテージが大きくなっています。2人以上のセーバー料金はなくなってしまったものの、日本でも多くなってきたシニア世代用のシニア料金が新しくできましたので、全般的にはより割安に旅行を楽しめるようになっています。

MUC ICE1

ぜひ今年は今まで以上に利用しやすくなったグローバルパスで、ヨーロッパの列車旅を楽しんでいただきたいと思います!

EURAILPASS COVER

ヨーロッパの各種列車手配やレイルパスなどのお求めは、専門旅行会社のユーリンクまで

今年もありがとうございました!/2019 will come soon!

2018年も本日までとなりました。今年も当ブログをご覧頂いてありがとうございました。
来年もぜひ当社ユーリンクと当ブログをよろしくお願いいたします。(なお新年の当社の営業は7日からになります)
beg

ヨーロッパの各種列車手配やレイルパスなどのお求めは、専門旅行会社のユーリンクまで

2019年商品情報 全ての各種ユーレイルパスにシニア料金が新設定など/ Eurail passes new Senior fare!

さて今年も残りわずかとなりまして、また来年の商品情報ですが、まずはユーレイルグローバルパスと1か国パスの全てのユーレイル関連パスについて、来年販売分よりシニア料金が新しく設定されます。
eurail new
シニア料金は利用開始時に60歳以上の方に適用となる料金で、今まではイギリスのブリットレイル関連のパスには設定されていましたが、来年より各種のユーレイルパスにも導入となります。それも個別にどのパスというわけではなく、ユーレイルの名前の付く全てのパスに設定されます。日本でもシニア層の方の海外旅行は多くなっていますので、タイムリーな変更とも言えるでしょう。料金的には概ね大人料金から10%程度安い金額となります。

TGV

なおその一方で、2名様以上同行のミニグループ割引のセーバー料金は来年から設定がなくなります。多くの方に利用されてきた割引料金で少々残念ですが、これで来年よりユーレイルパスの年齢等による料金設定は大人(28~59歳)、ユース(~27歳)、シニア(60歳~)の3タイプとなります。ちなみに11歳までのお子様については、大人と同行する場合で大人1名につき2名まで無料となり、それ以上人数の場合はユース料金が適用となります。なおユーレイルの場合のユース料金は27歳までですが、ブリットレイルパス関連やスイストラベルパス関連は25歳までとなります。少々ややこしいですが国や商品によって年齢の枠も違ってきますので、利用の際は気をつけてください。

ICE

またシニア料金以外では、今年の途中から試験的に導入されていたユーレイルグローバルパスの2等料金が通常のラインアップに加わります。これにより、来年販売分からは全てのユーレイル関連パスについて1等と2等から同じように選択が可能となるのです。今までユーレイルパスと言えば1等メインで、2等はユースなど一部のみでしたので、これは結構画期的なことと言えます。

FR1000

来年のユーレイル関連パスについては、1等と2等から、それぞれ大人、ユース、シニアの料金を選ぶことができるというシンプルでわかりやすい構成となります。ぜひ来年もパスを利用してヨーロッパの列車旅行を楽しんで欲しいと思います。

EURAILPASS COVER

なおこれ以外にも来年からのパスの変更等がありますので、また次回にご案内したいと思います。

ヨーロッパの各種列車手配やレイルパスなどのお求めは、専門旅行会社のユーリンクまで