スイストラベルパス&フレックスに6日料金が新登場! / New! Swiss Travelpass 6days!!

(スイスの列車チケットについては当社スイスショップよりお求め下さい)

ヨーロッパでは、まだまだオミクロン株が猛威を振るっているものの、症状が軽いのでさほど深刻な状況でもなく、また国によってはそろそろピークアウトの傾向を見せてきていています。イギリスでは今週末から多くの制限を解除するようですが、うまくいけばこの流行が集団免疫につながって早めにコロナ問題も一段落となるのかもしれません。
さてスイスの旅行に一番人気のパスと言えば、スイストラベルパス&フレックスですが、このパスに今年から新たに6日料金が登場となりました。

STS  image: swisstravelsystem.com

昨年までスイストラベルパス&フレックスの日数設定は3日、4日、8日、15日の4段階で、4日と8日でやや日数が開きすぎて、ぴったりの日数がないというケースもありました。ここに6日が増えたおかげで、スイスを1週間少々くらい旅行する場合などぐっと選びやすくなったと思います。ちなみにスイストラベルパスとフレックスの違いはその日数の使い方で、例えば6日パスであればスイストラベルパスは使い始めてからその6日間が有効、フレックスの方は使用開始から1ヶ月の間に6日分をチョイスして使用できるという点になります。フレックスの方がより柔軟に使えますがその分料金はやや高めになります。下がその今月現在の料金表になります。

stp2022

また同時に金額については、まず日数が長めの8日/15日料金については全般的に昨年と比べて10~20%値下げとなりました。スイストラベルパスは、下のマップのように列車だけでなくバスなどの各種交通機関や観光施設にも使えてさらに山岳鉄道もほぼ半額などスイスの旅行全体をカバーしてくれることもあって、その分料金が高め(特に日数が長い場合)の印象がありましたが、今回の値下げで他の国と比べてもそれほどの割高感はなくなったといえるでしょう。またこれに加えて16~25歳のユース料金についてはさらに全般的に15%程度値下げとなっていて、8日/15日料金についてはダブルで計40%程度安くなりました。物価高イメージでスイスを避ける傾向のある若い層にも料金面で訴求しようということでしょう。

STS MAP

今回の6日料金新登場と各料金の値下げでスイストラベルパス/フレックスはかなり使いやすくなったと思います。日本もヨーロッパもコロナの状況はまだ先行きが見える状況ではありませんが、今後うまくいけば旅行の再開は早まるかも知れません。今年の夏にヨーロッパへの旅行が普通に行けるようになった際にはぜひこのスイストラベルパス/フレックスでスイス旅行をフルに満喫して欲しいと思います。

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ヨーロッパの各種列車手配やレイルパスなどのお求めは、専門旅行会社のユーリンクまで

2021年もありがとうございました!/ 2022 will com soon!

(ヨーロッパの列車チケットについては当社HPよりお求め下さい)

2021年ももう残り1週間ほどとなりました。今年も当社を利用いただいた方や当ブログをご覧頂いた方々にはありがとうございました。少々早めではありますが当社の2021年の営業は本日までとなります。今年は昨年に続き、旅行業にとって厳しい年となりました。コロナの流行は収まったりまた急に流行したりとなかなか先が読めませんが、来年前半にはある程度海外旅行も復活することを期待して今後に望みたいと思います。

なお今のところ来年からの新商品や商品の変更などの情報は余り入ってきていないのですが、人気のスイストラベルパス(フレックスも同様)に1月から新しく6日料金が設定されるようですので、今後料金も含め確認できましたらご案内するように致します。

なお新年の当社の営業は連休明けの11日からになります。2022年もぜひ当社ユーリンクと当ブログをよろしくお願いいたします。よいお年をお迎え下さい!

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ナイトジェットのアムステルダム/チューリッヒ便が12月から運行開始/ Nightjet Amsterdam-Zuerich from Winter

(ヨーロッパの列車チケットについては当社HPよりお求め下さい)

前にご案内したパリ/ウィーン便に加えて、来月12月のウィンタースケジュール期間から、夜行列車ナイトジェットのアムステルダム/チューリッヒ便が運行スタートすることとなりました。

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ナイトジェットは、以前のシティナイトラインの路線などを引き継いで2016年に新たに運行をスタートした夜行列車で、それ以来徐々に運行区間の拡大を続け、今年に入ってからは5月にアムステルダム/ミュンヘン/ウィーン便が運行を開始し、そして12月からはパリ/ウィーン便とこのアムステルダム/チューリッヒ便も運行をスタートすることとなりました。なおパリ/ウィーン便は週3便ですが、このアムステルダム/チューリッヒ便はデイリー(毎日)の運行になります。

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image: nightjet.com

上がそのスケジュールとなりますが、見てみるとなかなかゆっくりできる時間帯になってるかと思います。またアムステルダムとチューリッヒ間はもちろんですが、そのルート上のバーゼルやユトレヒト発着での利用もできますし、時間帯的にはチューリッヒやバーゼルとドイツのケルンを結ぶ列車としても使えるようになっています。オランダとスイス間にはもちろん、ドイツ北部とスイスまたはオランダとドイツ南部といった区間の移動にも対応可能ですので、わりと幅広く利用できる夜行列車かと思います。

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ナイトジェットは区間にもよりますが、プライバシーと設備重視のデラックス個室寝台(1~3人で使用)からベーシックに利用できる座席車まで、その時の旅行コンセプトや人数また予算などに応じて、利用カテゴリーを選ぶことができます。また車内では簡単な食事も取ることは可能ですし、個室寝台利用の場合は朝食のサービスもついています。

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また前もお伝えしたように、来年2022年末までの予定でナイトジェットには、より快適で、プライバシー性を重視した新型の個室寝台やカプセルタイプのクシェット(簡易寝台)も導入される予定となっています。

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image: nightjet.com

また今後普通にヨーロッパ旅行ができるようになったら、ぜひこのナイトジェットで便利で快適なヨーロッパの夜行列車旅を楽しんで欲しいと思います。

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チューリッヒ/ミュンヘン間のECが12月からスピードアップされ3時間半で運行!/ Zuerich-Munich EC(EEC)

(ヨーロッパの列車チケットについては当社HPよりお求め下さい)

ヨーロッパでは、コロナ流行の影響などで予定通りに行かない区間も多いものの、12/12からの冬スケジュール期間への切り替え時にまたさまざまなダイヤ改正が行われます。前回ご案内したナイトジェットのパリ/ウィーン間の運転開始もそうですが、続いての大きなニュースがこのスイスのチューリッヒとドイツのミュンヘン間を走るEC(EEC)のスピードアップになります。

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この区間のECはスイスとドイツの主要都市を結び、観光にもビジネスにも利用の多い人気の列車です。昨年まではずっと従来の客車タイプの車両での運転でしたが、昨年12月にドイツ区間での電化や路線改良に伴って新たに電車タイプのETR610による運行となり、その前より40分短い約4時間での運転となっていました。それが今年の12月からはスイス内の改良も終了し、さらに30分スピードアップされてほぼ3時間半で両都市間を結ぶようになります。下がDB(ドイツ鉄道)から切り抜いたスケジュールのサンプルになります。

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image: www.bahn.de

ルートはオーストリアを含めた3か国にまたがり、途中スイスのチューリッヒ空港やザンクトガレン、オーストリアのブレゲンツ、ドイツのリンダウなどを経由していきます。また便数的には当面現在と同様の各6便の運行が予定されています。チューリッヒ/ミュンヘン間ももちろんですが、さらにチューリッヒ空港からスイス東部や各地への移動、ミュンヘンとドイツ南部やオーストリアなどとの移動にも便利に利用できます。

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運行車両はフランクフルト/チューリッヒ/ミラノ間やジュネーブ/ミラノ間などでも使用されているETR610ですので、車内の快適さも定評があります。もちろん1等と2等が連結され、食堂車(bord restaurant)も用意されています。(画像は現在運行しているフランクフルト/ミラノ間のものになります)

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なおリンダウは、以前はボーデン湖の島内の旧市街にある中央駅の発着で、ベネチアのように列車が橋の上を走って島内に入り、車窓からボーデン湖の風景が楽しめたのですが、昨年の路線改良の際に陸側に新駅のReutin駅ができて、以来このECもReutin駅発着となっています。(旧中央駅もInsel駅に改称) 車窓の楽しみが少し減ってはしまいましたが、それもあって大幅なスピードアップが可能となりぐっと便利になったと言えるでしょう。

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今後コロナ明けでヨーロッパへの通常の渡航が可能となり、スイスとドイツを旅行される場合は、さらに便利になるこのECもぜひ利用して欲しいと思います。ただ直近での利用の際は、ドイツではFFPマスクの着用がマストでまた各国の入国には特別ルールがあるなどいろいろな制約がありますので、よく確認されるのがベターでしょう。
なおこれ以外にも多くの区間で12月からスケジュール改正などがありますので、また今後このブログにて情報をご案内していきたいと思います。

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スイスのパノラマ列車がハイシーズンに向け本格運行を再開中/ Swiss Panoramic trains resuming

(スイス関連チケットについては当社ショップよりお求め下さい)

ヨーロッパではイギリスなどまだコロナ対策に苦慮している国も一部ありますが、ワクチン接種が拡まったこともあって大半の国では感染状況も収まってきており、サッカーのEURO2000やテニスのウィンブルドンも開催されているように各国で段階的に制限の緩和が進められています。こうした中、スイスでも直近の夏のハイシーズンに向け、パノラマ列車や登山鉄道の運行も通常に戻ってきつつあります。

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image: glacierexpress.ch

スイスの代表的な観光列車の氷河特急は5/8から今シーズンの運転を再開しましたが、その後6/8から最上級クラスのエクセレントクラスがサービス再開され、そして今月1日からツェルマットとサンモリッツ間で1日あたりの便数が各2便ずつに増便されました。まだフル運行ではないもののようやくサマーシーズンの運転になった感じです。

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image: glacierexpress.ch

また氷河特急と並ぶ人気列車のベルニナ特急も先週末の7/3より増便され本格的なサマーシーズンの運行開始となりました。ベルニナバスも今年の運行も開始し、ようやく列車&バスの周遊も可能となっています。
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人気の登山鉄道のユングフラウ鉄道については、昨年12月にグリンデルワルドとアイガーグレッチャーを直結する高速ロープウェイアイガーエキスプレスが新たに開業し、ユングフラウヨッホへのアプローチがぐっと便利になっています。昨夏までのようにクライネシャイデックなどで乗り継ぎのために長く待たされるということも、もうなさそうです。

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image: jungfrau.ch

日本からヨーロッパへの一般的な渡航はワクチンの普及次第では、早ければオリンピックの後くらいから徐々にスタートしていくように思います。早くこうしたスイス旅行などがまた楽しめるようになって欲しいですね。

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なお当ブログは、再来週が海の日などの休日のため、次回の更新は7/30の予定です。オリンピックもいよいよ始まりますね。

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ヨーロッパ内の国際列車や観光列車などの運行が徐々に再開中/European trains & services resuming

(ヨーロッパの列車チケットについては当社HPよりお求め下さい)

ワクチン普及のおかげか、または夏を迎えて気温も上がってきたせいか、ヨーロッパでは(日本でもそうですが)、ほぼどの国でもコロナ感染が収まる方向になってきました。新規陽性者数は多くの国で、大体ピーク時の10%程度で落ち着いている感じです。こうした状況もあって、直近の夏の旅行シーズンに向け、徐々にヨーロッパの各鉄道会社も、今までかなり制限されてきた国際列車や観光列車の運行や各種サービスなどを再開させてきています。

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例えば前回にも書きましたように先月の24日からオーストリアを中心に、ドイツ、スイス、イタリアなどを結んでいる国際夜行列車のナイトジェットも各区間での運転を再開しています。あわせて新路線のアムステルダム便も運行を開始しました。

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またロンドン/パリ間では片道1便(1往復)のみの運行が続けられてきたユーロスターも、ようやく先日増便され、まだ少ないものの1日2便での運転となっています。なおユーロスターは急激な売上減少から一時資金面の問題も心配されていましたが、それも先月にファイナンスの話がまとまり、当面の運行には支障がなくなっています。またタリスも徐々に増便され、現時点ではパリ/ブリュッセルで、1日片道あたり6便程度、パリ/アムステルダムで4便程度が運行されるようになっています。

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また観光関連の列車では、今週よりスイスでの飲食に関する制限の緩和に伴い、氷河特急の最上級クラスのエクセレンスクラスも営業を再開しました。またフランスでは、数年前に一時廃止となった、パリとニースを結ぶ夜行列車も5月下旬に運行を開始しています。これは最近の環境意識の高まりによるところもあり、運行初日にはフランスの首相が乗車したことでも話題になりました。以前はル・トランブルーという由緒ある人気列車(日本のブルートレインのモデルとなった)として運行していましたので、今後また夜行列車の利用がメジャーになることに期待したいところです。

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世界的に感染が収束に向かって、徐々にコロナ明けも見えてきました。今後また日本とヨーロッパとの一般的な渡航が再開されたら、ぜひこうした列車を利用して旅行を楽しんで欲しいと思います。

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国際夜行列車ナイトジェットが5月24日から運行再開!アムステルダムにも乗り入れ開始!! /Nightjet Amsterdam

(ヨーロッパの列車チケットについては当社HPよりお求め下さい)

日本でもワクチン接種が先週くらいから急速に進んできましたが、もともと感染の度合いが厳しかったヨーロッパでは既にワクチンがかなり普及し、そのかいあってか、ようやく大体どの国でも感染が収まる方向になってきました。これもあって、ヨーロッパの各鉄道会社もこれからの夏の旅行シーズンに向け、徐々に列車運行や各種のサービスを再開してきています。そして今週の5/24からオーストリアを中心に運行する夜行列車のナイトジェットの国際便もようやく各区間での運転を再開しています。

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ナイトジェットは、オーストリアを中心にドイツ、スイス、イタリアなどの国際区間を結んでいて、ウィーン/チューリッヒやミュンヘン/ローマなど多くの人気路線がありますが、この5月から新たに加わったのがオランダのアムステルダムとミュンヘンやウィーンをそれぞれ結ぶ便です。(ミュンヘン発着便はインスブルックが出発/終着駅になります) もともとはもっと早めの予定でしたが、コロナの影響で先送りとなって、ようやく今月からの運行開始となりました。

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ミュンヘン便もウィーン便もデイリーでの運行で、アムステルダムと途中のニュールンベルク間は併結されての運行となります。所要時間はウィーン便ではやや長めになるものの、いずれも夜に乗車して寝ている間に移動し朝に到着しますので、特に大きな時間のムダということもなく、効率的に移動できるといえるでしょう。車内の寝台設備は快適ですし、簡単な食事などを取ることも可能です。

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ヨーロッパの夜行列車は数年前までは、スピードアップされる昼間の高速列車や、拡大を続けるLCCエアラインや格安長距離バスなどに押され、その運行区間や便数を縮小してきましたが、ここ数年環境意識の高まりとともに、地球に優しい移動手段として、徐々に復活を見せてきています。その流れもあって、ナイトジェットも、昨年にはブリュッセル便、そして今年はこのアムステルダム便と、その運行ネットワークを拡げてきています。

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また今後、このナイトジェットには来年2022年中には、より快適な個室寝台やカプセルタイプのクシェット(簡易寝台)などが特徴的な新型車両も導入される予定となっています。コロナ明けとなったら、ぜひこのナイトジェットで、便利で快適なヨーロッパの夜行列車旅を楽しみたいと思います。

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image: nightjet.com

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スイス氷河特急が5/8から今シーズンの運行を再開しました/ Glacier Express runs again

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ヨーロッパでは引き続きコロナウイルスの影響で多くの国でロックダウンなどの各種制限が実施されていますが、ワクチン接種がかなり広がってきたこともあって4月後半頃から徐々に新規感染も減少し、今月あたりからはイギリス、スイス、イタリア、ベルギーなど各国で段階的に制限の緩和が進められています。そんな中、今月の8日からはようやくスイス氷河特急が今シーズンの運行を再開しました。

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image: glacierexpress.ch

再開とは言っても、もちろんすぐに通常のフル運行に戻るわけではなく、下のタイムテーブルのように当面はツェルマットとサンモリッツ間で1日あたり片道各1便ずつ(902と903便)のみの運転となります。またクラスについてもしばらくは、最上級のエクセレンスクラスを除いた、通常の1等または2等のみが利用可能となっています。

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image: glacierexpress.ch

全面的ではないとしても、スイス旅行の象徴ともいえる氷河特急がとりあえず運行を再開したのは、多くの方々の旅行マインドにとってもポジティブな影響を与えると思います。またこれとあわせて、ベルニナ特急も一部の便を増便しています。

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日本からヨーロッパへの一般的な旅行は再開までまだまだ時間はかかりそう(東京オリンピックの後くらいでしょうか?)ですが、早くまたこうしたスイスなどの旅行が楽しめるようになって欲しいものです。

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なお当ブログは現在隔週での更新にさせて頂いてまして、次回は2週間後の5/28の更新予定となります

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ヨーロッパの各種レイルパスがほぼEチケット対応となりました!/ European railpasses now ‘E-ticketable’

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3月に入って陽射しも日に日に暖かくなってきました。一進一退はあるものの日本でもヨーロッパを含む海外でも徐々にコロナの状況も改善を見せてきていて、春以降の海外旅行への期待も高まりつつありますが、そんな間に各種ユーレイルパスなどヨーロッパのレイルパスはほぼEチケットでの利用が可能となっています。
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今までユーロスターやTGVなど区間チケットに関しては列車や国ごとに、従来の紙チケットからEチケット化が進展してきていましたが、レイルパスに関しては区間を自由に使えることや車内等でのチェックなどの点から余りEチケット対応が進んできませんでした。それが昨年くらいからスイストラベルパスやイギリスの各種ブリットレイルパスを初めとして各パスのEチケット化が進み、現在ではグローバルパスや国別パスなどの各種ユーレイルパスを含め、ほぼ全てのレイルパスがEチケットでの利用ができるようになりました。

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パスのフォーマットについては、単純にPDF化されたEチケットタイプのものもありますし、モバイルパスといった名称でアプリ上で表示させるものなど、パスの種類によって異なっています。また有効日が固定される連続タイプのパスは余り問題ありませんが、一定期間中に利用日を選んで利用するフレキシータイプのパスは日にちの選択には注意です。

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image: britrail.net

こうしたEチケット化により、パスを旅行中になくした、または持ってくるのを忘れたといったこともなくなりますので、その点も利用者には便利と言えるでしょう。一方で旅行中にスマートフォン(またはタブレット等)をなくしてしまったり、またはバッテリー切れや電波が届かなくなるといった事態なども当然あり得ますので、紙でも印刷しておくなどその時の対処法もパスの種類に応じてよく確認しておくことも安心につながるでしょう。

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image: eurail.com

もちろん従来からの紙タイプのレイルパスも合わせて販売が続けられますし、一部のパスや料金タイプによっては紙タイプのフォーマットのみの場合もあります。いずれにしても利用の際は希望に合わせて選んでいただくのがいいでしょう。ぜひこのコロナ明けのヨーロッパ旅行にはレイルパスで列車を使って旅行を楽しんで欲しいと思います。

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スイス氷河特急 運休期間が2月末まで延長 / Glacier Express operation suspended

(スイス関連チケットについては当社ショップよりお求め下さい)

ヨーロッパでは引き続き感染の再拡大で各国でロックダウン状態となっており、また日本でも緊急事態宣言が来月7日までの予定で実施されていますが、こんな中12月から運休が続いている氷河特急はさらに当面2/28まで運行休止期間が延長されることになりました。

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これはスイス内でのレストランなどの各種飲食店の営業休止措置が2月末まで延長されたことに伴うもので、氷河特急において食事サービスは切り離せないものという判断により、列車全体としての運行が休止となっています。今後また感染状況やスイス政府の方針によっては変更となる可能性はありますので、もし利用をお考えの場合はこの氷河特急の公式HPにて運行状況をご覧下さい。ちなみに同じく人気パノラマ列車のベルニナ特急についても引き続きイタリアへの乗り入れが休止され、スイス内のみでの運行となっています。

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image: MGB

冬の寒い時期ということもあって、なかなかヨーロッパでも日本でも感染が落ち着かない状況ですが、春が近づいて暖かくなってくれば、ぐっと状況は好転するのではと思っています。早く海外旅行がまた楽しめるようになって欲しいものです。

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なお当ブログはヨーロッパや日本のこうした状況もふまえて、今後当面隔週での更新とさせて頂くこととします。次回は2週間後の2/5の更新予定となりますのでご了承ください。

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