新年おめでとうございます/ Happy new year 2021

(ヨーロッパの列車チケットについては当社HPよりお求め下さい)

当社では先週の8日より本年2021年の営業を開始いたしました。直近で日本では緊急事態宣言が出され、ヨーロッパでも感染が収まらないなど、引き続き今後の展望ができない状況ではありますが、ワクチンの投与なども始まっていますので、早めのヨーロッパ旅行の再開に期待していきたいと思います。なおこうした状況でもありますので、当面来月中までこのブログも隔週での更新にしますのでご了承ください。

ぜひ今年も当ブログをご覧になって、ヨーロッパの列車旅に関心を持ち続けていただければと思います。

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ヨーロッパの各種列車手配やレイルパスなどのお求めは、専門旅行会社のユーリンクまで

今年もありがとうございました – 2021年もよろしくお願いいたします!/ Look forward to see in 2021

(ヨーロッパの列車チケットについては当社HPよりお求め下さい)

当社の2020年の営業は本日までとなります。今年はとりわけ旅行業にとって過去にない厳しい年となりました。今後のコロナ感染と旅行産業の状況についてはまだ全く展望が見えませんが、当社も希望をもって来年に望みたいと思います。今年も当ブログをご覧頂いた方々にはありがとうございました。来年もぜひ当社ユーリンクと当ブログをよろしくお願いいたします。(なお新年の当社の営業は8日からになります)
よいお年をお迎え下さい!

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ユーロスター 現時点での運転や利用の状況は?/ Eurostar how operated now?

(ヨーロッパの列車チケットについては当社HPよりお求め下さい)

直近でヨーロッパでは残念ながら新型コロナ感染が再拡大し、先月末や今月初め頃から各国でロックダウンや外出制限など各種の対策が強化されてきています。その影響で、ヨーロッパを代表する国際列車のユーロスターも運行こそ続いているものの、実際の乗車にはいろいろ制限なども出てきていますので、現時点でのその概ねの状況をご案内しておきましょう。(なおユーロスターの運行国のフランスとベルギーそしてイギリスのロンドンを含むイングランドではロックダウンが実施され、オランダでもセミロックダウン状態にあります)

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image: eurostar.com

まず運転便数については、現時点ではロンドン/パリ線で1日各1便、ロンドン/ブリュッセル/アムステルダム線で1日各1便と、それぞれミニマムの本数に減便されています。またイギリスのアッシュフォードやエッブスフリート、またフランスのカレーやマルヌラバレ(ユーロディズニー)には当面発着しなくなっています。

ERS

また出入国の手続に関して、イギリスへの利用の場合は旅行日程や滞在地等を記した書類(passenger locator form)を提出する必要があり、また到着後14日間の自主隔離が求められています。フランスへの利用の際にはフランス内で旅行が可能な証明書(Travel Exemption Certificate)の所持が最終的に必要となります。ベルギーへの場合はイギリスと同様にまた滞在地などを記したPassenger Locator Formの提出が必要となります。またオランダへの場合は到着後10日間の自主隔離が求められています。

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実際の乗車の際はマスクの着用が必要で、また駅や車内ではソーシャルディスタンスの維持が求められます。また出発前や到着後についても時間に余裕を持つことが推奨されています。

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現時点ではこのようにいろいろな制限がありますが、もし直近で利用される場合にはこうした点に気をつけてください。いずれにしても早く以前の状況に戻って、自由にヨーロッパ内を列車で旅行できる日が来て欲しいと思います。

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ユーロスター アムステルダム⇒ロンドン便がいよいよ10/26から運行開始/ Eurostar Amsterdam⇒London from 26Oct

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昨日から10月に入りましたが、その今月の26日よりオランダのアムステルダムとイギリスのロンドンを結ぶユーロスターがいよいよ運行スタートとなります。

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イギリスとオランダ間のユーロスターは2018年の運転開始以来、ロンドン⇒アムステルダム便のみの変則的な運行が続いてきました。これは、乗車駅にてチケットや荷物のチェック、出国手続さらに到着国の入国手続まで行うというユーロスターの特徴的な乗車システムのためで、オランダではそうしたチェックインやパスポートコントロールができる設備の設置等がなかなか進まず、出発便の運行ができなかったのですが、これがようやく今月にはそれが可能となり、アムステルダム⇒ロンドン便も運行開始の運びとなったということです。

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ともかくもこれで両方向での通常の運行がスタートとなり、オランダとイギリス間の移動はぐっと便利になります。この区間のユーロスターは当面1日2便で、途中ブリュッセルなどを経由し、アムステルダム⇒ロンドンを約4時間少々で、またロッテルダム⇒ロンドンを約3時間半で結びます。このあたりはビジネスでの利用も非常に多い区間ですので、仕事で行かれる方にも朗報となるでしょう。

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ただ現在のところ、ヨーロッパでの新型コロナウイルスの感染再拡大により、ユーロスターで、ヨーロッパ大陸側からイギリスへ入国する場合には、到着日から14日間の自主隔離が必要となっています。これが10/26の時点まで続くかどうかは分かりませんが、もし利用の際はよく情報を確認する必要があるでしょう。またウイルスの状況等によってはまた運行開始自体も今後変更となる可能性もありますので、いずれにしても利用の場合にはこちらのユーロスターのHP等でよくご確認ください。

ERS LON

ともかくも今後ユーロスター利用はさらに便利になります。またヨーロッパへの一般的な渡航が再開となりましたらぜひご利用ください。

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イギリスでも主力車両として活躍するペンドリーノClass390/ Pendolino in UK

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以前にイギリスの高速車両として日立製のClass800を紹介しましたが、それより前からイギリス内で導入されてきたのがこのイタリアのペンドリーノ系のClass390です。

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このClass390は2002年に当時のヴァージントレインズにより、ロンドンとバーミンガムやマンチェスター、グラスゴーなどを結ぶ主要幹線の西海岸線で導入が開始され、現在は運行会社は変わったもののそれがそのまま運行が続けられています。見た目にはなかなか愛嬌のあるスタイリングともいえるでしょう。

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このClass390は、営業上の最高速度が200キロとなかなかの俊足を誇り、またペンドリーノの名の通りカーブでも早く走行できるように車体傾斜装置が付いています。あまり高速新線の整備が進んでいないイギリスの国内路線にはマッチしていると言えます。

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車内は他のヨーロッパの国々と同様、1等は1+2列の3列配置、2等は2+2列の4列配置となっています。また1等にはイギリスの伝統で、ドリンクや時間帯によって食事などの車内サービスがあります。

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現在イギリスでは高速新線の建設も進められており、今後さらに列車の利用が便利で快適になりそうです。イギリスは他のヨーロッパ諸国と比べてもなかなか新型コロナの影響が収まりませんが、アフターコロナのイギリス旅行にはぜひ列車をご利用下さい。

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イギリス 日立製の新型高速車両 クラス800 / UK class800 by Hitachi

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6月も下旬に入り、日本でもヨーロッパ各国でも経済活動が徐々に再開してきていますが、今回はイギリスの高速車両です。イギリスは、他のヨーロッパ大陸の国々と比べて高速列車の発達が遅れてきましたが、そんなイギリス内で2017年より導入が開始となったのがこのクラス800です。

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クラス800は日本の日立製作所によって開発された新型車両(製造はイギリス内)で、初めにロンドンとバースやブリストルなどとの間の西方面の路線(グレートウエスタン社)で運行をスタートし、さらに昨年からは「AZUMA」のネーミングで、主要幹線の東海岸線(ロンドン/エジンバラなど)でも運転を開始しています。

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最高時速は、イギリスの線路事情に合わせて200キロ程度と控えめですが、以前のIC225などと比べると快適性や経済性などはぐっとアップしています。こうした日本ベースの車両が採用されるのは日本人としてはうれしい限りで、今後さらに他の幹線区間でも導入が進む予定となっています。

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なおロンドンとマンチェスターやグラスゴーなどを結ぶ西海岸線では、ヴァージントレインズ以来のペンドリーノ車両(クラス390)が運行されており、当面イギリス内の高速列車はこのクラス800とペンドリーノが担っていくこととなります。また今後ロンドンとバーミンガムなどを結ぶ高速新線(HS2)が開業すればさらに最高時速300キロクラスの高速車両も導入されるでしょう。

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こうした新車両の導入でイギリスでの列車利用がさらに便利で快適になっていますので、ぜひこれからもイギリス内の移動には列車をご利用下さい。

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ヨーロッパ大陸と英国を結ぶ人気のユーロスターの新型車両 e320/ Eurostar e320

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相変わらずヨーロッパも日本もウイルス問題の先が見えない状況ですが、ロンドンとパリやブリュッセルそして最近ではアムステルダムとの間も結んでいる高速列車ユーロスターの新しい主力車両(2015年運転開始)がこのe320です。

ERS LON

初代のe300がTGVをベースにした車両だったのに対し、こちらはドイツのICE3と同系列の車両でその名の通り最高運転時速320キロを誇ります。また車内はよりゆったりした配置になり、車内にはWIFIも備わって、さらに快適な移動が楽しめるようになっています。

e320 inside

またクラスは2等(スタンダード)と1等車両とに分かれていますが、1等には通常の1等(スタンダードプレミア)に加え、ラウンジ利用などプラスのサービス付きのビジネスプレミアも設定され、幅広いニーズに対応できるようになっています。また1等は下のような食事のサービス付(画像はスタンダードプレミア)になります。

ERS MEAL

また今後旅行が以前のようにできるようになったら、ぜひこのユーロスターでヨーロッパ内を旅行して欲しいと思います。

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【ユーリンク ニュース APR2020-1/ 引き続きヨーロッパ各国の列車運行状況など EurLink】

ユーリンクではヨーロッパの列車などの情報を毎週ユーリンクニュースとしてご案内して...
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ヨーロッパでの列車利用は少なくとも今月末まで難しい状況に。。 /European trains impacted by virus problem

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引き続き新型コロナウイルスの世界的な感染拡大で、残念ながら日本から海外へ旅行する方は現在ほぼいらっしゃらない状況となっていますが、その日本以上に状況が深刻なヨーロッパ各国ではもちろん列車の運行にも大きな影響が出ています。

ROM TER

イタリアをはじめスペインやフランスでは外出の禁止など移動の制限が行われ、TGVなどの高速列車も一応運行自体はあるものの、最低限の一部のみでの運行となっています。またそれ以外のドイツやイギリスなどの国々でも、列車の運行は続けれられていますが、概ね通常よりもかなり減便され、また正当な理由がない利用は原則としてできなくなっています。また各国間の国際列車に関してはユーロスターなども含め、ごく一部の便での運行かまたはほぼ全面的に運休となっております。

ICE FRA

いずれの国や区間でも4月末頃までは少なくともこうした運行状況が続く予定となっていて、5月以降の運行についてはまた今月中に見通しが出されるかと思います。今後の連休時期や夏頃のヨーロッパの旅行については、そのアナウンスなどを確認してプランニングしていただくのがいいと思います。なおユーレイルのHPには旅行者向けの各国の運行の情報も載っていますので参考になると思います。

LON SP

ぜひこのウイルス騒ぎが収まった後にはまたヨーロッパの列車旅行を楽しんで欲しいと思います。

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【ユーリンク ニュース MAR2020-5/ ヨーロッパ各国の列車運行状況等について EurLink】

ユーリンクではヨーロッパの列車などの情報を毎週ユーリンクニュースとしてご案内して...
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