【ユーリンク ニュース NOV2019-3/ EurLink news 】

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ユーリンク ヨーロッパ ニュース NOV2019-3
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■ナイトジェット ウィーン⇔ブリュッセル便が1月より運行開始
オーストリアを中心にヨーロッパ各国間を運行する国際夜行列車ナイトジェットのウィーンとベルギーのブリュッセル間の運行が新たに1/12よりスタートとなります。この区間の運行は当面週2便で、ウィーン発は水曜と日曜、ブリュッセル発は月曜と木曜の運転(翌日着)となります。このナイトジェットは、サービスのクオリティには定評があり、またシングル/ダブル/3人用の個室や、グループまたはシェア用の4人/6人部屋のクシェット(簡易寝台)など、ご人数や料金等に応じた利用が可能となっていますので、今後のヨーロッパ内の移動にぜひご利用をお勧めください。詳細情報等については下のナイトジェットのHPもご参照ください。
https://www.nightjet.com/en/reiseziele/belgien.html 

■フランス 11/25よりモンペリエ⇔バルセロナ間のTGVなどが運行再開へ
10月下旬の水害により、現在も運休が続いているフランスのモンペリエとスペインのバルセロナを結ぶTGVや、マルセイユとトゥールーズやボルドーなどを結ぶICについては来週11/25より順次運行を再開する予定となっています。12/4頃から全面復旧となり、通常運行に戻る予定となっていますので、直近でのフランス南西部やスペインとの間の列車利用に際しては運行状況等をご確認下さい。詳細情報に関しては下のフランス国鉄(SNCF)のHPでもご確認下さい。(フランス語)
https://www.oui.sncf/aide/informations-situation-perturbee-etat-du-trafic-echange-et-remboursement 

■ドイツ 12/15からの冬スケジュールでICE増便/新型車両ICE4の運転拡大
ドイツでは12/15のウィンター期間よりICE等の各区間のスケジュールが改正され、増便などが実施されます。ハンブルク/ケルン間ではICに代わってICEが増やされ、またベルリン/ミュンヘン間では速達タイプの「スプリンター」が増便されるなど、全般的にさらに利用しやすくなります。また新型車両のICE4については新たに国際区間のフランクフルト/バーゼル/インターラーケン間など、使用される便や区間がさらに拡大します。今後もドイツ発着での移動にはぜひ列車利用をお勧めください。ドイツの冬スケジュールの詳細は下のHPもご参照下さい。
https://inside.bahn.de/winterfahrplan/ (ドイツ語)

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TEL 03-6434-0468 FAX 03-6434-0469 メール info@eurlink.jp
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NJ mil

ドイツ新型車両のICE4が12/15よりさらにスイス路線で運転開始/ German ICE4 to Swiss

(ドイツの列車チケットについては当社ユーリンクよりお求め下さい。)

先週に引き続き来月15日からのドイツ関連の情報ですが、2017年末から運用が開始されたICE新型車両のICE4がこのウィンタースケジュールからさらに運行が拡大されます。

ice4fra

このICE4は、始めハンブルク⇔フランクフルト⇔ミュンヘン間のICEで運用が開始され、さらにその後ベルリン⇔ライプチヒ⇔ミュンヘンなどの路線でも使われるようになっていました。それが来月12月からのスケジュール改正で、より多くの便で使用されるようになる他、さらにスイスとの間の国際路線のフランクフルト⇔バーゼル⇔インターラーケン便での運用もスタートとなります。

ice4-2020
image: inside.bahn.de

現在のところスイス路線にはICE車両で一番初めに開発されたICE1が使用されているのですが、ICE1もそろそろ年季が入ってきたということで、この新しいICE4へと置き換えになります。またこの他にすでに運転されているルートでもICE4が使われる便がぐっと増やされ、来月からまさにICEの主力車両の1つになります。

Interlaken

このICE4は外観のデザインはICE3に比べると直線的スタイリングで、特にヘッドライトのあたりは好き嫌いが分かれそうですが、新型車両としてのフレッシュなインパクトは伝わってきます。また上の画像のように、最近のドイツやヨーロッパでのグリーンムーブメントを反映して、グリーンのカラーリングの車両も登場するようです。

IMG_9646

また車内のインテリアに関してはプラスチック素材が多めに使われて、比較的シンプルでライトな雰囲気になっています。今までのICE車両のような重厚感や豪華な感じは余りありませんが、車内では十分快適に過ごせるようになっています。もちろん車内WIFIは完備していますし、従来のICEと同様にレストラン車両なども連結されています。

ice4 seat

このICE4はICEのフラッグシップともいえるICE3の進化版というわけではなく、最高時速は250キロに抑える一方、効率性や環境性能を重視した車両で、ドイツ内で高速線から準幹線までマルチに使用できるように造られています。また客席数が多く、輸送キャパシティが大きいのもこのICEの特徴です。当面このICE4はスイス線のように、ICE1車両の置き換えに使われ、さらにその後は現在はICとして運転している列車のICE化にも使用されていく予定です。

ICE4 NUE

将来的にはドイツ内のICEネットワークでは、主にメインの高速線ルートはICE3、それ以外はICE4が使用されていくことになるようです。今後ドイツへの旅行でこのICE4と顔を合わせる機会が増えていきそうです。

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【ユーリンク ニュース NOV2019-2/ EurLink news 】

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ユーリンク ヨーロッパ ニュース NOV2019-2
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■12/15よりドイツ⇔デンマーク間の列車が「渡り鳥ライン」から別ルートに
12/15からのウィンタースケジュール期間より、ドイツのハンブルクとデンマークのコペンハーゲンを結ぶ国際列車については、ユトランド半島やオーデンセなどを経由するルートでの運行に変更となります。海峡区間をフェリーによって航送される現在の「渡り鳥ライン」での運行はなくなりますのでご留意ください。なおこの新ルートでの運行により、所要時間は現在より20分ほど短縮され、また客席キャパシティも増大するなどこの区間での列車利用自体は便利になりますので、今後もドイツとデンマーク間の移動には列車をご利用ください。スケジュール等の詳細については下のドイツ鉄道(DB)のHPなどよりご確認ください。
https://www.bahn.de/en/view/index.shtml 

■イギリス 「東海岸線」で新型車両AZUMAが運転拡大中
イギリスの主要幹線「東海岸線」では、新型車両の「AZUMA」が先月21日にロンドンと中部イングランドのリンカーンとの便でも運用開始となるなど、運行区間が拡大しています。このAZUMA(あずま)は日本の日立製の新型車両で、今後も従来の車両を置き換えてさらに多くの便や区間で使用される予定となっています。イギリス内での列車移動がより便利で快適になりますので、今後もぜひ英国旅行には列車をご利用下さい。AZUMAについての詳細は下の運行会社LNER社のHPもご覧下さい。
https://www.lner.co.uk/the-east-coast-experience/azuma-trains/azuma-is-here/

■スペインなどの12/15以降の列車予約について
ご案内していますように今年は12/15より冬スケジュール期間に入りますが、現時点ではまだスペインやその他一部の国や区間などでは、その12/15以降のスケジュールが確定しておらず、予約がオープンとなっておりません。ご不便でおそれいりますが、AVEなどの12月中旬以降の手配に関しては今しばらくお待ち下さい。スペインの列車の情報については下のRENFE(スペイン国鉄)のHPもご参照ください。
https://venta.renfe.com

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HAM

ハンブルク⇔コペンハーゲン間の列車ルート変更で12/15より「渡り鳥ライン」は運行休止!/ Hamburg-Copenhagen train from Dec

(ドイツやデンマークの列車チケットについては当社ユーリンクよりお求め下さい。)

何回か書いていますように、今年2019年は12/15からヨーロッパの列車運行は冬ダイヤに切り替わり、そのタイミングで多くの区間でスケジュール変更が行われるのですが、その今回のスケジュール変更のトピックの1つがこのドイツのハンブルクとデンマークのコペンハーゲン間の列車のルート変更です。

HAM

今までこのハンブルク/コペンハーゲン間は下のDBドイツ鉄道からのマップにもあるように、海峡(Fehmarnbelt)を挟んで、その間を列車がそのままフェリーに積み込まれ、航送されるという、いわば列車版のカーフェリーといった感じで利用でき、列車で移動しながらちょっとした船旅も楽しめるという人気のルートでした。私も少々前に乗車しましたが、駅を出発すると車両がそのままフェリーの船倉に積み込まれ、乗客は船の客席の方に移って船内のレストランなども利用できるなど、なかなか変化があって楽しめたルートでした。

current CPH-HAM
image: www.bahn.de

これがこの12/15より直通の列車は下のマップのようにルートが変更となり、ユトランド半島やデンマークのオーデンセなどを経由した通常の陸上のルートでの運行となります。(オーデンセ/コペンハーゲン間には橋が架かっています) 距離的には少々長くはなるのですが、フェリー区間やその積み込みにかかる時間がなくなりますので、所要時間的には現在のほぼ5時間から20分ほど短縮されて、4時間40分程度になります。また便数的には今までと同様概ね4時間おきの1日3便の運行となります。

new CPH-HAM
image: www.bahn.de

今回のルート変更の理由は特には発表されていないようですが、フェリー航送の場合はやはり船のスペースの関係であまり多くの車両を連結できないことや、それによる運行への制約やトラブル、そしてこの海峡での連絡トンネルの建設が本格化することあたりなのでしょう。

odense

旅行者目線で言いますと「列車でフェリーに乗るという体験」ができなくなり、少々残念な気もしますが、これにより所要時間も少々短くなり、また車両もより長い編成が可能となってより多くのお客さんが利用できるようになりますので、トータルとしてはより便利になると言えます。ちなみにフェリーにそのまま列車が積み込まれる区間としては、他にイタリアのシチリア島との間のICや夜行がありますので、そちらで体験してみるといいと思います。またいつになるかは未定ですが、海峡トンネルが開通すれば再度このルートでの列車運行が再開され、さらに便利になるでしょう。

CPH IC

ぜひ今後もドイツとデンマーク間の移動には列車を利用ください。

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【ユーリンク ニュース NOV2019-1/ EurLink news 】

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ユーリンク ヨーロッパ ニュース NOV2019-1
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■フランス 10/23の荒天によりモンペリエ⇔バルセロナ間のTGVなどが運休中
10/23の荒天の影響により、フランス南部のモンペリエとスペインのバルセロナなどを 結ぶ幹線ルートがベジェ(Bezier)周辺で不通となり、バルセロナやペルピニャンなどへのTGVやトゥールーズなどとの間のIC、その他のローカル列車については運休が続いています。現在復旧工事が進められていますが、今のところ運行が一部再開されるのが11/25頃、また全面復旧となるのは12/2頃の見通しとなっています。代行バスや代行列車なども一部で運行されますが、近日中にフランス南西部やスペイン方面への列車利用については運行状況やスケジュールなど良くをご確認ください。詳細情報は下のSNCF(フランス国鉄)のHPでもご確認下さい。(フランス語)
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■TGVリリア(フランス/スイス間TGV) 12/15から新スケジュール
フランスとスイス間を結ぶTGVリリアは12/15の冬期間より新スケジュールでの運行となります。パリとローザンヌ間がジュネーブ経由で増便され、1日6往復の運行となりさらに便利になる一方、パリとベルン間の便については運休(バーゼル止まり)となり、またジュネーブとマルセイユ間はサマーシーズンのみの運行となって当面は運行休止となります。12月以降に際しては、運行スケジュール等をご確認の上でTGVリリアをご利用ください。詳細情報については下のTGVリリアのHPにてご確認下さい。
https://www.tgv-lyria.com/fr/en/booking/book-a-train/lyria-2020/frequency

■スイス ツェルマット 11/30よりロートホルンへのゴンドラが運行再開
昨シーズンより工事のため運休が続いていたスイスツェルマットのロートホルン展望台へのゴンドラは今月11/30より運行再開となる予定です。なおこれと関連して11/1~11/29については、ツェルマットからスネッガ、ブラウヘルトの間の各種山岳交通機関も点検等のため運休となりますので、今月中のツェルマット方面への旅行に際してはご注意ください。ウインターシーズンの運行情報と、ロートホルンなどをカバーするツェルマットピークパスについては下の各HPをご参照下さい。
https://www.matterhornparadise.ch/PDF%20Deutsch/Aktuell/Winter%20Flyer/2019-20/Fahrplan%20Winter%202019_20.pdf
http://eurlink.jp/gornergrat.html

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TGVリリア(フランス/スイス間TGV)が12/15よりスケジュール変更/ TGV Lyria from 15Dec

(TGVリリアについては当社ユーリンクよりお求め下さい)

12月15日のウィンタースケジュール期間から多くの国や区間で、列車の運行スケジュールが変更されますが、スイスとフランスを結ぶTGVリリアについてもいろいろ改正となります。

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まず一番の点はパリとローザンヌを結ぶ便が増便されることです。このTGVリリアのパリ/ローザンヌ便は、現在のところ1日4便が通常のルートで運行し、1便のみ(平日)がジュネーブ経由での運行となっています。それが12/15からはもともとの通常ルートは1日3便となる一方でジュネーブ経由の便は1日3便に増便され、トータルとして現在より1便多い1日6便の運行となります。

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ジュネーブ経由の場合は所要時間は3時間57分程度と、通常ルートに比べると15分程度長くかかってしまうのですが、その分便数自体は増えるということで、全体としてはより便利になると言えます。パリ/ジュネーブ便とパリ/ローザンヌ便をある程度一体化して、パリ/バーゼル/チューリッヒ便のように、より合理的に運行させるということなのでしょう。

lyria

その一方で、現在、1日各1便が運行されているパリ/ベルン間は残念ながら12/15から運行がなくなります。運行の時間帯があまりよくないこともあって、あまり利用客が伸びなかったのかもしれませんが、今後はベルンへはバーゼル乗換で利用して頂くこととなります。

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またジュネーブとリヨンそしてマルセイユを結ぶ便も今後は夏期間のみの運行となり、それまで当面運行休止となります。以前はニースまで運行していた人気の便ですが、やはりホリデーシーズン以外はなかなか利用客が維持できなかったのでしょう。もちろん12月以降もこの区間はリヨン乗換で移動は可能です。

LYRIA2020
IMAGE: tgv-lyria.com

なおTGVリリアはフランス発着の列車としては珍しく、例えばパリ⇒ジュネーブ便ですと8:18発-11:29着、10:18発-13:29着といった感じで、どの時間帯でも同じようなきっちりと機械的な運行スケジュールとなっています。フランス国内の場合、便ごとに「きまま」なスケジュール設定が普通なのですが、それはスイス側の「几帳面さ」が許さなかったということなのでしょう。一般の旅行客にとってはどの時間帯でも同じ時間に出発して、同じように到着するというのはもちろん分かりやすく歓迎するところです。

lyria

12月よりいろいろ変わりますが、今後もぜひフランスとスイス間の旅行にはこのTGVリリアをご利用ください。

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【ユーリンク ニュース OCT2019-4/ EurLink news 】

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ユーリンク ヨーロッパ ニュース OCT2019-4
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■ベルギー ブリュッセル南駅11/11まで工事 タリスやICEなどの運行に影響
以前にもご案内していますように、ベルギーのブリュッセル南駅(MIDI)周辺では11/11までの週末を中心に工事が行われ、その影響でブリュッセルを発着するタリスやユーロスター、ドイツとのICE、またベルギー内の列車などは日によって特別スケジュールでの運行となります。特に11/1~3と9~11には、タリスは通常より所要時間が長くなり、ユーロスターは一部の日や便については運休、またICEは南駅の代わりに北駅(NORD)の発着となるなどの大きな影響がありますので、11月上旬までのベルギーでの列車利用については運行状況等をよくご確認ください。詳細情報は下の各HPもご参照ください。
https://www.belgiantrain.be/en/news/works-brussels-south
https://www.eurostar.com/uk-en/travel-info/service-information/eurostar-travel-updates
https://bauinfos.deutschebahn.com/docs/fernverkehr/ICE_79.pdf (ドイツ語)

■スイス氷河特急 12/15よりウィンターシーズンの運行開始
スイスの人気観光列車氷河特急は今年は、10/14~12/14の冬期運休期間後、12/15から1日各1便がツェルマット⇔サンモリッツ間でウインターシーズンとしての運行を再開します。人気のエクセレンスクラスも引き続き連結されますので、今後のクリスマスシーズンなどの冬のスイス旅行にもどうぞ氷河特急をご利用下さい。現時点での氷河特急の情報やスケジュール等は下の当社HPまたは公式HPをご参照下さい。
http://eurlink.jp/gexp.html 
https://www.glacierexpress.ch/ja/reiseplanung/fahrplan/

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グローバルパスの5%オフ&チャリティーキャンペーンが10/29まで限定再開! / Eurail Globalpass ‘Save & Give’ campaign again

(ユーレイルパスについては当社ユーリンクよりお求め下さい。)

10月も下旬で秋も深まってきた感じですが、以前に今年の夏にも行われた、ユーレイルグローバルパスの「SAVE&GIVE」キャンペーンが今週10/24から来週の10/29までの限定で再開されています。
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このユーレイルグローバルパスはほぼヨーロッパ全域で利用できる人気のレイルパスですが、今回のキャンペーンは前回同様「SAVE&GIVE」ということで、パス料金の5%割引とチャリティ団体への募金がセットになっています。具体的にはグローバルパスの全タイプ(シニアやユースなども含む)が5%の割引となり、同時にユーレイルを通じて国境なき医師団などのチャリティ団体に1パスあたり15ユーロが募金されるという内容になります。

save&give
image:eurail.com

5%割引ということで、例えば一番ベーシックな3日フレキシーの場合1等大人¥37600(当社料金)のところが¥35800に、また少々長めの1等連続15日ですと通常¥75800が¥72100になるなどなかなかの割引になります。またそれに加えて、このキャンペーンの利用で自動的にチャリティ募金がなされ、それが社会的貢献につながるという点もポイントです。ヨーロッパでは現在環境問題なども含めた社会的な意識が高まっていて、それと組み合わせた新しいタイプのキャンペーンと言えるでしょう。

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なお今回のキャンペーンは最初に書きましたように販売期間が短く来週の10/29までの購入分(発券分)が対象となります。この日を過ぎますともう適用にはなりませんので、キャンペーン利用をご希望の場合には必ず10/29までにご購入ください。またキャンペーン利用のパスは、料金が安くなっていることもあって、購入後の変更やキャンセル等は一切できませんのでその点も注意ください。(なおパスは購入からほぼ1年後まで利用可能ですので、来年の旅行などに使用することはできます)

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これからの秋冬にヨーロッパの列車旅が決まっている方は、ぜひこのグローバルパスのキャンペーンをお見逃しのないように!

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【ユーリンク ニュース OCT2019-3/ EurLink news 】

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■ドイツ ベルリン/ドレスデン12/15からIC運行開始で大幅増便
ドイツでは12/15のウィンタースケジュールからドレスデン/ベルリン/ロストック間で新しくICの運行がスタートとなります。これによりベルリン/ドレスデン間も従来の2時間おき(ECのみ)の運行から、概ね1時間おきの運行に大幅増便され、列車利用がさらに便利になります。ぜひ今後のクリスマスや年末年始シーズンのドイツ旅行にも列車を利用ください。12/15からの新スケジュールに関する情報は下のドイツ鉄道(DB)のHPもご参照ください。(ドイツ語)
https://www.deutschebahn.com/de/presse/pressestart_zentrales_uebersicht/Mehr-Zuege-mehr-Fahrten-Der-neue-Fahrplan-2020-4512250

■スイス ルツェルン/インターラーケン線工事情報 11/4~17 一部区間運休
スイスの観光ルートのゴールデンパスラインのルツェルン/インターラーケン線では、来月11/4~17の間は工事のため、ルツェルンと途中のアルプナッハシュタット間が運休となり、バスによる代行運転が行われます。この時期のスイス旅行でこのルートの利用を予定されている場合は運行スケジュール等にご注意下さい。工事に関しての詳細情報は下のHP(ZENTRALBAHN社)よりご確認下さい。(ドイツ語)
https://www.zentralbahn.ch/de/totalsperre-luzern-allmendmesse%E2%80%93-alpnachstad-vom-4-bis-17-november-2019 

■イタリア 一部ストライキ情報 10/25
以前にもご案内しましたように、イタリアでは今週10/25に列車を含む公共交通機関全般のストライキが計画されています。列車に関しては10/24夜からの計画となっており、ストが実行された場合は便によって遅れや運休などの影響が予想されますので
この日のイタリアでの列車利用については直近になりましたら以下の各鉄道会社のHP(イタリア語)などよりご確認下さい。(なおイタリアではストの場合でも一定の列車は運行することとなっており、また高速列車は通常大半の便が運行されます)
http://www.trenitalia.com
https://www.italotreno.it/~/media/Images/content/pdf/sciopero/lista_treni_garantiti.pdf 
https://www.trenord.it/it/media-news/avvisi/sciopero-24-25.aspx

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BER

ベルリン/ドレスデン間がIC運行開始で12/15から大幅増便/ Berlin-Dreden IC from 15Dec

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毎年12月中旬からヨーロッパの列車運行はウィンタースケジュールに切り替わりますが、その際に多くのスケジュールチェンジが行われます。今年は12/15がその切り替え日に当たりますが、まず今年のトピックの1つはドイツの人気ルートのベルリン/ドレスデン間でICが運行開始されることです。

DB IC

ドレスデンはドイツ東部を代表する都市の1つで、「エルベのフィレンツェ」などとも呼ばれ観光客にも人気の街ですが、そこと首都ベルリンを結ぶ区間は主要路線のわりには、ベルリンとプラハ間を運行しているECが2時間おきに走るのみで、やや運行便が少なくさびしい印象がありました。これがウィンタースケジュールの12/15からは、ドレスデンとベルリン(さらにドイツ北東部のロストックまで)を結ぶICが運行を開始することで一気に増便されます。

DRS

当面この区間の新しいICは1日往復で10便が運行され、これにより従来のECと合わせて、ほぼ1時間おきの運行となります。ベルリンとの間の所要時間は2時間少々ですので、ちょうど手ごろな距離で、日帰り利用などにもぐっと使いやすくなります。また、近くのライプチヒや、この新しいICが運行するロストックなどと合わせて、ドイツ東部(旧東ドイツエリア)の観光などがとても便利になると言えるでしょう。

BER ICE

なお来年春頃からは、このベルリンからドレスデン、プラハを通ってウィーンとの間を結ぶ特急列車のレイルジェットの運行も予定されているとのことです。今後さらにこのドイツや中欧エリアの列車利用が便利で快適になることに期待しましょう。

EC PRG/BER

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