ロンドン ビジターオイスターカード Q&A / What is Visitor Oyster card?

☆オイスターカードって何?

ロンドンの地下鉄、バスや列車(一部)などの公共の交通機関に利用できるリチャージブルなプリペイド式のICカードで、ロンドン版スイカ(パスモ/イコカなど)と言えるものです。またビジターオイスターカードはその旅行者向けの商品です


☆どのように使えばいいの?

スイカなどと同様に、乗車時と降車時に、改札にある黄色い読み取り機にかざすだけです。バスやDLR(ドックランド鉄道)、トラムなどの場合は乗車時のみとなります。


☆オイスターカードのメリットは?

まず大きいのは、混み合う駅窓口でのチケット購入の手間や時間が省けることです。ロンドン地下鉄の自動販売機はお釣りが出ないことも多いなどあまり信頼性が高くないですし、少ない窓口には長い行列ができていたりします。
また料金的にも、オイスターカード利用の方が現金で普通に買うよりも全然安くなります。
(例えば2018年1月現在、ゾーン1内の場合、オイスターカードでの利用料金は£2.4なのに対し、現金購入料金は£4.9)
さらには1日の利用金額が一定額(地下鉄のゾーン1/2の場合で£6.8)に達すると、もうそれ以上は料金がかからなくなるPrice capという「特典」があります。ですので1日何度も使う場合でも料金を気にせず安心して利用することができます。(バスなどを利用する場合には別枠となりますのでご注意ください。)


☆残額はどこで確認できるの?

改札で読み取る際にその残額が表示されます。また自動販売機でも確認は可能です。  


☆降車駅で読み取り機にかざさなかった場合は?

現金購入料金の最高金額をお支払頂く(その金額が差し引かれる)か、または罰金扱いとされることになっています。 地下鉄の乗車時と降車時は必ず読み取り機にしっかりタッチして下さい。


☆入金(チャージ)はどこでできるの?

地下鉄駅の窓口はもちろん、駅の自動販売機(タッチスクリーン式)で簡単にできますし、一部の鉄道駅(National Rail)や街中の「オイスターショップ」などでも可能です。


☆カードが使用できなくなったらどうすれば?

カードの読み取りなどができなくなった場合、駅の窓口にお持ちいただければ、確認の上新しいカードと交換してもらえることになっています。      


☆もしなくした場合再発行や払い戻しはできるの?

残念ながら紛失の場合の再発行やリファンドはできません。気をつけてお持ちになって下さい。


☆使い終わった後、カード内のチャージ分の払い戻しは可能?   

残額が£10以下の場合には、一部の自動販売機や主要駅にあるロンドン交通局ビジターセンター(Visitor Centre)でチャージ分の払い戻しが可能です。ただ払い戻しをされますとそのカードは今後の利用はできなくなりますのでご注意ください。(その他郵送などの方法もあります)
または、特にチャージ分の利用期限はありませんので、次のロンドン訪問の際にお使い頂くこともお勧めします。また、どなたでもご利用になれますので、ご友人など別の方が代わってお使いになることも可能です。


☆現地で売っている一般のオイスターカードとの違いは

ロンドンで販売している一般のオイスターカードは利用の際に手続等が必要な場合もありますが、旅行者向けのビジターオイスターカードは特に手続などはなく、ロンドン到着後そのまますぐご利用になれますので、とても便利です。さらに旅行者向けということで市内のレストランや観光スポットなどでの割引などの特典もついています。(⇒こちらを参照下さい)
ただ一般のオイスターカードのように、ロンドントラベルカードとの併用やオートトップアップ(クレジットカードからの自動入金)などはできません。  
(なおビジターオイスターカードはイギリス内では通常販売されておりません) 



(なお上記掲載の内容は予告なく変更になることがありますのでご了承ください。2018/1)