2019年もツェルマットピークパスは利用時期によって3段階の料金/ Zermatt peakpass 3fare levels

2月中旬で寒い日が続きますが、そろそろ日も長くなり、春の足音も聞こえるようにもなってきました。スイスの観光シーズンも近づいてきていますが、そのスイスアルプスの代表的な名峰マッターホルンの観光にマストアイテムのツェルマットピークパスは、今年も利用時期に応じた3段階の料金となります。

matterhorn

ツェルマットピークパスはマッターホルン観光のベースとなるツェルマットを中心に、登山鉄道やロープウェイなどの山岳交通機関などが乗り放題となるパスになります。このツェルマットエリアには、マッターホルンの展望台として有名なゴルナーグラートへのゴルナーグラート鉄道、スイス内の駅最高標高となるクラインマッターホルン(マッターホルングレーシャーパラダイス)へのゴンドラ、また気軽に美しい展望楽しめるスネガやブラウヘルドへの登山鉄道やロープウェイなどさまざまな乗り物が運行されていますが、このツェルマットピークパスでほぼその全てを利用することが可能です。町中を走る路線バス(グリーンバス/レッドバス)も利用できますのでまさにツェルマット滞在には欠かせない1枚と言えるでしょう。

zermatt map image:Gornergrat bahn

そしてこのツェルマットピークパスは今シーズンも利用時期に応じた3段階の料金となります。11月から4月までのローシーズン利用料金、5~6月と9月~10月のミッドシーズン利用料金、そして7~8月のハイシーズン利用料金の3レベルとなります。(ゴルナーグラート鉄道やマッターホルングレッシャーパラダイスなどの区間料金も同様に3段階となっています)ですので、一番混む7~8月をはずして、6月や9月あたりでの利用もねらい目となるでしょう。

matter

ただハイシーズン時期に入る前はまだ一部区間で運休が残ります。スネッガやブラウヘルド方面が運行を開始するのは5/30からの予定ですし、シュバルツツゼー経由のルートやフーリとリッフェルベルクを結ぶリッフェルベルクエキスプレスは6月下旬からの運行開始となります。ですのでミッドシーズンやローシーズンでの利用の際には、各区間の運行状況についても確認が必要です。また今年は工事のためブラウヘルドから上のロートホルンまでの区間は通年で運休となりますのでご注意下さい。

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このツェルマットピークパスは2年前より最短1日から利用できるようになり、短いステイの方などにもぐっと使いやすくなりました。またもちろんスイストラベルパスやハーフフェアカードをお持ちの方には25%程度の割引もありますので、スイスの鉄道周遊と合わせてのお使いになるのもお勧めです。(スイストラベルパスフレックスの場合は日にちのカウントが必要になります)

gorner

これから迎えるスイスの観光シーズンに、ぜひこのツェルマットピークパスを利用して、マッターホルンの様々な風景やマウンテンアクティビティーを満喫して欲しいと思います。もちろん氷河特急とも合わせての利用もおおすすめです。ツェルマットピークパスの詳細は当社の こちらのページ または 当社ウェブショップ をご覧ください。

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