ドイツ ジャーマンレイルパスが今年からフレキシータイプのみの販売になりました! Eurail German railpass 

16 1月

2026年に入りました。今年も本ブログをどうぞよろしくお願いいたします。
さて今年はまずは2026年のパス情報です。ドイツのICEなどが乗り放題で人気のユーレイルジャーマンレイルパスは、今年から連続タイプの販売がなくなり、日にちをとびとびで選んで利用できるフレキシータイプのみの設定になりました。

これは他の各国の国別のユーレイルパスの設定にも合わせたもので、商品のバリエーションとしてはシンプルにはなりますが、もともとジャーマンレイルパスの売れ筋はフレキシータイプでしたので利用する上でのマイナス面はそれほどないように思います。なおパスの利用日数の設定は、3日、4日、5日、7日、10日、15日で、それを使用開始から1か月間の有効期間内に使用することとなります。

ドイツは、高速列車のICEも含め、座席予約なしでパスのみで利用できる列車がほとんどということもあって、レイルパスがとても使いやすい国と言えます。ICEはベルリン、フランクフルト、ミュンヘン、ケルンなどドイツ内のほとんどの主要都市をカバーし、上の画像のように車内も快適で、旅行での利用にとても便利です。

またそうしたICEが停車しない、その他の多くの街にはこうしたICも運行していて、ICEほどのスピードではないものの、ドイツ内の各地を移動することができます。

ICEやICといった都市間を結ぶ長距離列車以外の、ローカル列車(RE/RB)や大都市近郊で運行されているSバーンもこのジャーマンレイルパスで利用可能です。ロマンティック街道の小さな町や空港と市内間の移動など便利に利用できます。

またドイツ内のみでなく、ドイツ鉄道が運行する、ベルギーのブリュッセルとの間のICEや、ベネチアなどイタリア方面との間のレイルジェットにもこのジャーマンレイルパスは利用可能です。こうした周辺国へのアクセスにもおすすめです。

フレキシータイプのみになったもののこのジャーマンレイルパスは使い勝手の良さはもちろん変わっていません。ただ近年ドイツのICEなどの列車は遅延や急な運休も多くなっていますので、利用の際はマメな運行状況チェックがマストと言えます。そうした点には気を付けながら、今後もぜひこのジャーマンレイルパスをドイツ旅行にご利用ください。

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