ユングフラウヨッホ クライネシャイデック経由の登山鉄道の利用ももちろんおススメ! / Mountain train via Kleinescheidegg

ヨーロッパでの標高最高駅のユングフラウヨッホで山上からの眺めやトレッキング、ショッピング、ランチなどを楽しんだら、ここから帰路はまた登山鉄道で下りていくことになりますが、行きはアイガーエクスプレスでアイガーグレッチャー乗り換えで来たのであれば、帰りはやはりクライネシャイデック経由の伝統の登山鉄道の乗り継ぎがおススメです。

ユングフラウヨッホの駅の乗車ゲートはアイガーグレッチャー行きとクライネシャイデック行きとで始めから乗車口が分かれています。

ここも行きのグリンデルワルドターミナル駅やアイガーグレッチャー駅のように予約ありの方(グリーン)と予約なし(イエロー)の方でレーンが分かれていて、予約があるとグリーンのレーンからスムーズに入場することができます。

こうしてクライネシャイデック行きの車両に乗車となります。アイガーグレッチャーで降りる場合は乗車ゲートの時点で間違えないよう気を付けて下さい。

列車はユングフラウヨッホからのトンネルを抜けると、まずはアイガーグレッチャーに停車し、さらに下っていきます。

そしてここクライネシャイデックに到着です。この時期はまたかなりの雪が残っていました。ここからは行きとは別ルートのラウターブルンネンへの登山鉄道に乗り換えます。 (もちろんグリンデルワルド方面への登山鉄道に乗り換えることもできます。)

車両はルーフ近くまで窓が取られていて、車内からの外の風景が楽しめるようになっています。

列車は徐々に高度を下げ、途中カーフリーリゾートとしても知られるウェンゲンを通っていきます。 こうしてラウターブルンネンに到着となります。

ラウターブルンネンからはインターラーケンへの列車が接続しています。 やはりインターラーケンからユングフラウヨッホの往復の際は、行きはグリンデルワルド経由でアイガーエクスプレスを使って一気に山上まで上がり、帰りはこのクライネシャイデックでの登山鉄道の乗り継ぎでラウターブルンネン経由で戻ってくるのが、乗り物的にも風景的にも変化があって一番楽しめると思います。ようやくコロナ明けで、観光を楽しめる時期が戻ってきましたので、ぜひ今年これからスイスに行かれる方はこのユングフラウの観光を楽しんで欲しいと思います。詳細情報はこちらの当社HPもご覧ください。

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ヨーロッパ最高標高駅3454mの ユングフラウヨッホ /Top of Europe

アイガーエクスプレスの開業で、グリンデルワルドから1時間ほどで到着できるようになったここユングフラウヨッホはTop of Europeの別名を持ち、ヨーロッパの鉄道の最高標高の駅として知られています。

日本のレトロなポストもちょっとした存在感を放っていますが、ここユングフラウヨッホではミュージアム的な観光施設の他、多くのショップやレストランも営業しています。アイガーエクスプレスの開業に合わせてリニューアルもされたようでなかなか華やかな雰囲気になっています。

建物内にはこうした多くの氷の彫刻や、またアルパインセンセーションと名付けられたアルプスの自然や植生などの案内もあって、一通りの観光も楽しめます。

またリンツチョコレートなどさまざまなスイス関連のショップも軒を連ねていて、ここでスイス関連の土産なら一通り揃うイメージです。

ユングフラウヨッホでランチを取る方も多いでしょうか、ここでは簡単なカフェテリア的なセルフレストランやアラカルトタイプの本格的なレストランなどのチョイスが可能で、ここが3000メートル級の山の上とはなかなか思えないほどです。

もちろん展望台からはアルプスの氷河や4000メートル級の山々の景色を楽しみことができます。また夏の時期には周辺のちょっとしたトレッキングも楽しめます。

さすがにヨーロッパの最高標高駅だけあって、抜群の大パノラマと言えるでしょう。

このユングフラウ鉄道は、最近の円安もあって、高いというイメージもありますが、それでもここユングフラウヨッホを訪れる価値はもちろんあると思います。ぜひ今年のご旅行にこのユングフラウにいらして下さい。

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